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私の宝物

私のNOA塾はおかげさまで、生徒さんの人数の増加に伴い、クラスも増えてきました。半年間の基礎コースを終了すると、あとは自由参加の実践コースに編入して頂きます。新人さんからベテランさんまでごった返していますが、自由参加ゆえ、どのクラスにどなたが参加しても良いことになっているので、出たとこ勝負で、いろいろな出会いがあり、それはそれでまた楽しい学びとなっています。

土曜日の夜間と平日の午後に加えて、日曜日の朝と今月からは平日の夜のクラスも始めました。たくさんの受け皿を用意して、ひとりでも多くの方に学ぶ機会を持ってもらいたいと思ってです。ですから私は平日は平日で忙しく、土日は土日で忙しく、おかげさまでここ数ヶ月、完全な休日は月に一度あるかないかくらいのうれしい悲鳴です、きゃぁ~~

というわけで、今日は日曜の朝のクラスがありました。いつも思うのですが、せっかくのお休みの日曜日、早起きして勉強に来て下さる方にはホント頭が下がります。他のどのクラスも大切ですが、やはりわざわざ休日の早朝より参加される方は意気込みもちがうことでしょう。甲乙つけるのはどうかとも思いますが、やはり日曜のクラスの内容が一番充実しているように思います。

今日参加してくれたKさん・・・彼女の発言を聞いていて、もう私の方が感動してしまいました。彼女は女手一つでお子さん二人を立派に育ててこられました。今回上のお嬢さんが若くして結婚されることになり、彼女も弱冠40歳でお孫さんを持つ身となられたのです。それが・・・本当の親の愛情とは何か?若い夫婦に経済的に援助をしたり、住まいを提供することではなく、若いけれど親になって一つの家庭を築くのだから、二人で力を合わせてやっていくようにと、あえておせっかいをせず、黙って見守ることにされたそうです。

心配がないといえばウソになる・・・自分も19歳で結婚した、どうしても過去の自分とダブって見えてしまう・・・でも今の自分は本当に幸せだと思える、胸を張って堂々と「がんばって生きてきた」と言える、だから私の産んだ子だもの、きっとこの子もそうやって行ってくれるだろう、私がこれからもできることは、娘達に「自分の人生を精いっぱい生きる」という姿勢を黙って見せることだ、と。

あー、何てりっぱなお母さんでしょう。これこそが本当に母の愛でしょう。「お金を出してやれば簡単ですが、それでは娘達のためにならない、うるさく世話を焼くのではなく、困った時に向こうから相談してくれたならその時初めて口を出そうと思っています」

うちの娘の友人たちの話を聞くと、いわゆるできちゃった結婚をする20歳前後の若者、だいたい実家に居候、たとえ独立しても毎月親から生活費を援助してもらっている、それでいて子供服はブランド品ばかり・・・これでは形だけは人の親になっても、全然自立できていない・・・子育ての最終ゴールは親が居なくなっても、たくましくひとりで世の中を生きていけることだと思っている私はいつも首を傾げていました。

少子化少子化と嘆かれて、産めよ増やせよとは言うけれど、ただ形だけ子どもを産むのもいかがなものでしょう・・・私が今できることは微力ですが、Kさんのような本当に賢いお母さんをひとりでも多く育てるお手伝いをすることだと思っています。

KさんがFM愛知のサタエクを聴いて私を訪ねてくれてから約2年半。もともと素敵な方でしたが、さらに素敵な女性に成長して下さって感慨無量です。

うちの生徒さんは本当に素敵な方ばかり・・・。どなたも私の大切な宝物のような存在です。機会があれば、またご紹介したいと思います。

Kさん、本当にありがとうございます♪

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  1. 2007/02/18(日) 05:55:04|
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2年ぶりにFM愛知へ行って来ました!

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↑ ガラス越しに見えるのはパーソナリティの内藤聡さんです


今日は約2年ぶりにFM愛知のスタジオへお邪魔して来ました。ポットキャスティングの収録があったのです。先月は電話で出演させて頂いたのですが、私がいつも焼いている手作りパンを「今度送ります」と言ったところ「送らなくていい、スタジオに持ってきて~」ということで、今回はお邪魔してきました。

楽しかったぁ~!詳細は後日、放送を聴いて下さいね~♪

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↑ 終了後の記念写真ですが、私ってやっぱり手が大きいなぁ・・・実感
  1. 2007/02/15(木) 06:28:19|
  2. 未分類

仮吉方より無事帰館

長いお務め(仮吉方)を終えて、高2の二男が自宅に帰ってきました。11月25日(土)より岐阜の私の実家へお世話になりまして、無事満願の75日を迎えました。

最初母が「淋しくなって『もう帰る』って言うんじゃない?」とか「年寄りとの生活に嫌気がさすんじゃない?」と言って心配をしてくれていましたが「1週間過ぎた」「2週間過ぎた」と言っているうちに済んでしまい、昨日はちょうど父の誕生日だったので、お祝いの食事会のついでに迎えに行ってきました。

男の子って身軽です。引越しの荷物は段ボール箱3つに洗濯かごに通学バッグ1つ。普通車で余裕でした。両親にくれぐれもお礼を言って帰路に着くなり第一声は「おじいちゃんとおばあちゃんにものすごく良くしてもらった、生活費として預けたお金以上にいっぱい使ってもらってるから、もう少し渡しといて!」でした(笑)。二男からしたら祖父母なわけですから、もう少し気楽に接すればいいと思うのですが、彼は常に敬語を使い、遠慮をしていたようです。ま、これもよい修行でしょう。他人の飯を食う(血はつながっていますが)というのは生きていくうえで、必要なことだと思います。

75日間を振り返っての感想・・・
「う~ん、やっぱり歳を取るということがどういうことかわかったよ」
「え、何?」
「うちのじーちゃん(舅)もこっちのじーちゃんばーちゃん(実家の両親)も似てるっていうこと」
「??」
「おばあちゃんは必ず毎朝、みのもんたの「朝ズバ!」の番組の天気予報のコーナーが始まると、『この子はあんまり美人じゃないけど、笑顔がかわいいんだよねぇ』と言う。たぶん聞かなかった日は一日もないと思う^^;」
「あと、おじいちゃんは僕が学校へ行く前に洗面所で髪を立てていると、じーっと見ていてその後に『そのままではいかんのか?何でそんなわざわざぼさぼさにするんだ?』と聞く^^;」
「とにかく同じことを何度も何度も言う・・・でも僕は居候の身だから『そうだね』と毎回答えておいた(笑)これ、うちのじーちゃんが言ったら『うるさいなー!同じこと何度も言うな!』と一喝するんだけど(笑)」
「だからうちのじ-ちゃんだけが悪いのでなく、歳を取るとみんなそういうふうになるんだっていうことがよくわかったよ。う~ん、今回これが一番勉強になったかもしれない(笑)」とのことでした。

一瞬私もドキッ!
最近「その話聞いた」「え?言ったっけ?」「もー何回も聞いた」ということが多いのです。外ではだいぶ気をつけているつもりですが、家では気が緩むせいかよく言われます(笑)。

でも、そこで終わったら笑い話ですが、せっかくですので「どうして同じことを言うんだと思う?」と息子に聞いてみました。
「言ったことを忘れるからかな?」
「うん、それもあると思う。でもまだあると思うよ」
「うーん、何だろ・・・・・・よほど感動して印象に残ってるからかな?」
「そうだね、だから『何度も言ってうるさいな』は仕方ないけど『よほど強く思ったんだな』と付け加えておくと、怒れずに何だか笑えてこない?人間っていろんなことを言ったりやったりするけど、その奥には深~い思いがあるの。その部分を常に見るようにしてあげると腹が立たなくなるよ」と付け加えておきました。

それにしても無農薬有機栽培の母の手作り野菜てんこ盛りの食事と豪華弁当のおかげで、75日間に2、3キロほど太ったそうです。「必ず毎日おやつとかアイスクリームを買っておいてくれて、晩ご飯の後に出してくれた」そうです。心なしか、肌がきれいになって色が白くなっているようにも見えました。本当にありがたいことです。

「自分の部屋にテレビがないから、見たい時は居間に降りて来ないといけない、そうすると家に居る時のようにダラダラと見ていられないからね、いいのか悪いのか・・・^^;」私は息子が勉強している姿をほとんど見たことがないので、ま、よくわかりませんが、母に言わせると「よく勉強してた(ようだ)よ」と(笑)。

さて、この75日間の仮吉方は今後どのような結果をもたらしてくれるのでしょうか?なかなか出来ない経験を高校時代にすることができて、よかったし、ありがたかったと思います。両親も「若い子がひとり居てくれて楽しかった」とお世辞を言ってくれていましたが、本当にお世話になりました。最後の頃に「おばあちゃん!本当に僕のためにこんなによくしてくれて・・・将来絶対に立派になって恩返しするからね!!」と言ったそうです。母は「いやぁ言葉だけでもうれしいねぇ」と言っていました。

さて、また今週から今までどおりの生活が始まります。今後がとても楽しみです。

お父さん、お母さん、本当にお世話になりましてありがとうございました。たぶんこれを読んでくれていると思いますので、この場を借りてお礼申し上げます。彼が本当に立派になって恩返しするまで、かなり時間がかかると思いますが、元気で長生きして下さいね~!
  1. 2007/02/11(日) 05:53:08|
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びっくり!

今日は午前午後と岐阜で仕事だったため、早朝より出かけました。ところが、午前の仕事が思わぬ早く済んでしまったため、1時間くらい時間が出来てしまい、お茶でも飲んで待とうにも、先のお客様とお茶を飲んだばかり・・・ふと、昨年新築のプランをお手伝いした方のお宅を見に行こう!と思いつきました。

秋ごろには何度か現地を見に行ったりしていたのですが、工事が始まってからは久し振りでした。3月には完成予定と聞いていとおり、だいぶ出来上がっていました。「ふむふむ、いい感じに出来てるわ、やっぱり家相を考慮して建てる家は、そこらの建売とは全然違う!」と自画自賛しながら(笑)、裏へ回ったりぐるぐる見ていました。

確か、土地を見ていた頃には辺り一面畑だったのですが、同じように新築物件が何軒か・・・「へ~、新築ラッシュだわ」と思って見ていると、道路を挟んでお向かいには普通のお宅の3倍くらいの敷地に大きなお宅が建設中です。「おっきぃ~」と思ってふと見ると「??」建築主に見覚えのある名前が!!「え~~?もしかしてぇ?」それは高校時代の同級生でした。

私は子どもの頃から、人の名前はよく覚えている方で、小中高と同級生全員の名前くらいはほとんど知っていました。やっぱり名前の仕事をする要素があったのでしょうか??そんなことはともかく、その人は確か○○病院のお医者さんで・・・何年か前に、お子さんがお気の毒な事故に遭われ、その時に新聞に名前が載った時も「あ!同級生だ」とすぐわかりました。今では人生の師と仰ぐ高校時代の恩師も、その事故時に「可哀相なことをした・・・」と言っておられてました。まさかその彼の自宅が、私のご縁のある方のお向かいさんになるなんて!

そう思ったら早速確認しないと気がすまない性質で・・・恩師にその場から電話をして「(前略)先生、△△君って・・・」と切り出すと「ああ、確か今、○○市に家を建てているぞ」とのこと!やっぱり!

あ~、びっくりしました。まさか私がお手伝いしたお宅が高校時代の同級生の家のお向かいになるなんて・・・。施主さんにもすぐに連絡すると「お医者さんのお宅だと聞いています。あまりに大きくてデザインも立派で、さすがだな~と眺めています」とのことでしたので、すかさず「家相ではこちらが勝っていますよ!」と申し上げておきました。別に勝ち負けじゃないんですけど(笑)。

それにしても何というご縁でしょうか・・・でもきっと彼は私を知らないと思います。(「覚えていない」じゃなくて「知らない」)一度も同じクラスになったこともないし、医者になるような優秀な人ですから(笑)、落ちこぼれた私のことなんて・・・(笑)。たぶん同級生で大学へ最初から進学しなかったのは460人いて私を含めて3人くらい・・・。当時から変わり者でした、はい、私は。

  1. 2007/02/08(木) 07:33:29|
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