模擬試験でよかった!~~人生の価値って

今年は受験生、高校3年の末っ子の二男の話です。お盆前に模擬試験がありまして、その時は河合塾関係の校舎で受けることになっていました。この暑さでボケていたか、いえ元々そそっかしいのか、財布を忘れて出かけてしまい、途中で取りに帰ってきました。

その時点でだいぶあせっていて、今度は丸の内駅で桜通線で乗り換えようとして、名古屋方面行きにのるべきを、何と何といつも学校へ向かう電車に乗ってしまったのです!(丸の内駅はホームが同じだから余計?)「しまったぁ!!」そう思ってもどんどん電車は離れて行きます。次の駅であわてて降り、目指す名古屋駅方面へ乗り換えたそうですが、その時点で、もうどうやっても遅刻は決定的に・・・。もうパニック状態(俗に言うパニクった)で、「あーもーどーしよーー」と思った時「いつものかーさんの言葉を思い出したんだよ!」

以下息子談
「いつもかーさんが、困った時はあわてず落ち着いて『最終的に何がどうなったらいいかを考えなさい』って言うでしょ?
あれを思い出してさ、『よし、絶対に試験に間に合う』って思ったんだ。
とにかく「間に合って教室へ滑り込む(縁起でもない、すべるですって(笑))」場面を必死で何度も何度も思い浮かべた。
そして、駅に着くと全力疾走で会場まで走って行ったよ。(わー喘息っ子なのに・・・)もちろんもう学生の姿は一人もない、玄関入ってもがらんとしていた。
でも、必死でたどり着いた姿に気付いてくれた事務の人?がいて、飛び出して来てくれた!
「どこの学校?文系?理系?」と聞かれて即座に答えると「突き当たりのエレベーターで4階まで行って!」と言いながら一緒に走ってエレベーターのボタンを押してくれた!
地獄に仏だね、ものすごくありがたかった!エレベーターを降りて、目指す教室へすべり込むと、今まさに試験が始まり、答案用紙に名前を書くところだった。
かろうじて間に合ったんだよ~!

この話を聞いて「もぉ何てそそっかしいの!(誰に似たの?私?)」と思ったのですが、でも、すごくいい経験をしたと思うのです。もちろん模擬試験だったからよかったし、これで本試験の時は同じ失敗をしないでしょう。

もちろん人生はそつの無いのに越したことはないでしょうが、いつもうまく行くばかりではないですし、うまく行かないことの方が多いと思うのです。で、うまく行かないことが良くないのではなく、うまく行かなかった時にどう対処するか?これが大切だと思うのです。どうしても「もうダメだ」とあきらめることもあるでしょう。でもそんな時、できる限りの知恵を絞り、精いっぱい立ち向かっていくことこそが人生の価値ではないかと思うのです。

よくやった、わが息子!君はすばらしい!
いや、これなら受験に失敗しても、どこからどうやってでも充分に立ち直れるよ!

誉めたつもりだったのですが「かーさんて、いつも最後につまらんこと言うね」またしばらく口を聞いてもらえませんでした。ごめんよ、純真な高校生(笑)、そうやって人生の荒波を乗り越えていっておくれ~!

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  1. 2007/08/22(水) 07:02:29|
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真夏の夜の夢

先日、真夏の夜の夢~~大好きなユーミンの、レインボーホール改め日本ガイシホールで行われた「シャングリラⅢ」を観てきました。3年前のシャングリラⅡにも行ったのですが、今回は最後といわれるだけあって、過去にも増してすばらしいショーでした。

何しろロシアのサーカスとシンクロナイズドスイミングとユーミンのコラボレーション、会場の真ん中にこしらえたステージが一瞬にしてプールになったり、また一瞬にして水が消えたりと、次から次へ驚きの連続!客席に設けられた巨大オブジェ、私たちをも夢の世界へ連れて行ってくれるかのような会場全体を巻き込んだ照明や映像の数々、そうかと思うと突然ステージから炎が上がったり、空中ブランコや綱渡り、2時間半以上も手に汗握りながら、そして祈るような気持ちで18曲を堪能させてくれました。最後は本当に感動で涙がこぼれました。

ユーミンが歌った曲自体は、どちらか言うとアルバムに入っていても、何となく聞き流してしまうようなマイナーな曲が多かったと感じたのですが、それが演出によって全く違う曲に聴こえたりして、一曲を取り巻く多くの人たちによって作り上げられたそれが、素敵な真夏の夜の夢を見せてくれたようです。

やっぱりユーミンって天才だわ♪
いえ、あれは夫である松任谷正隆氏のプロデュースの賜物♪
どちらにしても本当にすばらしかったです。

今は便利な時代です、既に見てきた人の感想などが他のブログにもたくさんあって、それを見てだいたいの流れが分かっていたし、たまたま前日テレビのニュースの特集で舞台裏も見ていたので、何倍にも楽しめました。そして帰りに軽くご飯を食べた後、カラオケになだれ込んで、ショーでユーミンが歌った曲をほとんど、成りきって歌いまくりました。楽しかった~~。素敵なユーミンデーでした♪

あ、もう一つおまけに。
帰宅してすぐ来月発売される新曲「人魚姫の夢」の着うたを携帯にダウンロードしました♪これでしばらくはユーミン三昧。


   いつか あなたはやってくる
   深い涙の底へ 私を目覚めさせるために
   やがて バラ色の朝になり あなたは囁くのよ
   悲しい夢だったと (「人魚姫の夢」より)






  1. 2007/08/18(土) 10:50:35|
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大阪のオバチャンならぬ、名古屋のオバチャン

関ジャニ∞の曲じゃないですが「大阪のオバチャン」って言うとすごくインパクトがありますね。どちらか言えばいいイメージではないですけど(笑)。ところがこの夏「名古屋のオバチャン」と呼ばれてしまったのです・・・関東に住む甥っ子たちに。

一瞬「は?」と思ったのですが(なぜなら普段「おばちゃん」と呼ばれることは皆無のため)それが何とも可愛くて~~。「ねぇねぇ名古屋のオバチャン」何度呼ばれても可愛い~、君たちになら許そう!!って感じです(笑)。

うちの実家はありがたいことに、弟たちのお嫁さんが二人ともとても気さくなできた人で、何と弟不在でも母と子だけで実家に何泊もしてくれるのです。普通はあまり考えにくいですよね?今回お盆前に弟抜きの里帰りに便乗して、両親、お嫁さん、甥っ子たちとの一泊旅行にお供したのですが、もう甥っ子たちの可愛さといったら!!オバチャンを通り越しておばあちゃんになった気分でした。

自分の子育て時代はとてもそんな余裕はありませんでしたが、やはり身内の、人の子っていいですね。俗に言う「責任がない」可愛さです。勝手な時だけ可愛がって、都合悪くなると母親へ「あ、お願い!」って渡せる(笑)。こういうことでしょう。

「名古屋のオバチャンは、僕のお父さんのお姉ちゃんなんでしょ??」
「よく知ってるねぇ」
「うん、お父さんに聞いたの!あのね、今度の家に池を作りたいんだけど、どこに作ったらいいのか、オバチャンに聞いてくるように言われたの」
「そう!あのね、庭のね、東の方に作るといいんだよ」

弟一家は来年家を建てるので、生き物、中でも昆虫と魚が大好きな甥っ子、今度の家に、どうやら小さな池を作ってもらうようです。「楽しみなだぁ~」そう目を輝かせる甥っ子はホント天真爛漫、どこにもひねくれたところもなくすくすくと育っているようでした。

お盆に遅れてきた弟に「どうやってこんないい子に育てたの?」と聞くと「いや別に。いたってごく普通に、特別何もしてないんだけど」きっとお嫁さんが一生懸命育ててくれたのでしょう。ありがたいことです。

もうひとりの弟一家は現在海外駐在中、来年にはようやく帰国できるのでまた「名古屋のオバチャン」ときっと呼んでくれるであろう甥っ子たたちが増えます。

目の中に入れても痛くない・・・まさにこの表現どおり、このお盆はすっかりオバチャンになりきった私でした(笑)。
  1. 2007/08/18(土) 10:09:40|
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椿大神社へ参拝してきました








なかなか日記が書けません。お世話になっている方からご忠告を頂きました。「気負い過ぎ!もっと肩の力を抜いて楽にしてごらん!」と。自分ではのんびりやってるつもりでしたが・・・(笑)。

そんなわけで今日は三重県の椿大神社へ参拝して来ました。昨日のように暑かったらどうしよう?と思いましたが、おかげさまで今朝は曇っていましたし、神社は山の中腹にありましたので涼しかったです。

日頃の感謝の奉納とお願いごとをたくさんしてきました。5月の伊勢神宮参拝の時は自分のことばかりでしたが、今日は忘れず息子の大学受験の合格祈願もばっちりしてきました。

真夏の暑さに一息入れて、身も心も洗われた感じです。さて、また明日からがんばります!
  1. 2007/08/06(月) 17:35:37|
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