いざ、出陣!

昨日二男が関東方面へ出かけて行きました。今日は私大の入試です。センター試験も別の私大も地元での試験でしたが、泊まりで受験するのは初めて。というより、ひとりで泊まるのも生まれて初めて。 末っ子ゆえいつも誰かがそばにいたので、本当に一人になったことがないんです。

「かーさんはKにだけ甘すぎる!」よく上の二人に叱られますが、どうしても末っ子、いつまでも小さいと思ってしまいます。上の二人なんて幼稚園の頃から二人だけで電車に乗せて実家へ向かわせたりも平気でしたが、どうも一番下は… 。

これは小さい頃から感じていたんですが、末っ子はもう子どもではなくて孫の感覚!何をしても腹も立たず、どんなことを仕出かしても「あー誰でも一度は通る道」と上二人で経験済みゆえ余裕で子育てしてましたし。たぶん、怒ったことは一度もないと思います。(というと一度だけある!と言われますが、私は覚えてません)

仕事のため、見送りもしてやれませんでしたが、夜になってホテルから電話があり「モーニングコールってどうやるの?」と聞いてきたので、私が朝、電話して起こしてやろうかとも一瞬思ったのですが、だめだめ!心を鬼にして「フロントに電話して頼みなさい」と

でも、その時話したのは
「精一杯がんばって来て!結果じゃないからね」
「うん、俺も自分なりによくやってきたと思うから、これでだめでも悔いはないよ」
「うん、中学受験失敗してるから全然平気でしょ!」
「まぁね」

私はいつも子どもに言ってきました。人生の価値って、その時その時でどれだけ自分を輝かせたか?だと。地位や名誉やお金じゃなく(あるに越したことはないですけど)自分で定めた目標に向かってどれだけ力を尽くせたか?万一それが叶わなかった時、どう自分を立て直して次へ向かうか?だと。

だから、受験も人生の一つの通過点。どこの大学へ入るかよりも、入った大学でいかに自分を輝かせるかだと思っています。

がんばれ~~、K祐!!
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  1. 2008/02/18(月) 08:15:59|
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血沸き肉踊る場所

普段は仕事中心の生活で、どうしても家のことや家族は(申し訳ないですが)二の次の今日この頃です。日頃のお詫びに、できる限りの家族サービスは心掛けているのですが、昨日は前々から娘に頼まれていた場所へ朝一番に出かけました。

あんまり書くと娘に叱られますが、ジャニーズ好きも最近は落ちついてきまして、OL生活にも慣れ、何か打ち込めることないかな?と探していたらしいのですが、借りてきたDVDの中の深田恭子に感動!「あれ、やってみたい!」と思ったのだそうです。あれやこれやいろいろ熱く語っていたのですが、話半分に「ふんふん」と聞き流しているうち(ごめんよ)、娘の中ではもう計画が出来上がり、連れてって~!!攻撃。

映画「下妻物語」で深田恭子が着ていた洋服を着たい!3月になったら、髪もそのようにカットし、イメチェンするのだそうです。いったいどんなのかしら?と思って見てみると…

「えぇ~~~?」

「ゴスロリ」というそのファッション、ワンピースが1着50000円くらいするらしいのです。(いろいろ勉強になります、ゴスロリとはゴシック&ロリータの略だそうです)そんなの高すぎる!なら自分で作ろう!というわけで、今回は東区の車道にある「大塚屋」へ行きました。

何を隠そうワタクシ16年間専業主婦でしたので、いろんなことをやりました。手編みに始まって、洋裁、お菓子作り、パン作り、ガーデニング等々、スポーツやアウトドアは苦手でできないのですが、家の中でできることはかなりやりました。


高校生の頃から、自分の洋服はかなり作っていました。というか、少ないお小遣いでは洋服が買えないので、見よう見まねで作り始めたのですが、もう楽しくて楽しくて…大塚屋はその頃からのお付き合いです。

娘が生まれてからは、せっせと子供服を作り、下の息子たちが生まれるとさらにエスカレート、入学式のワンピースやスーツ、結婚式のドレスまで、あか抜けない手作り服は嫌でしたので、らしく見えない手作りや親子、兄弟のさりげないお揃い服、幼稚園の遠足などあると、いつも新作のお揃い服を着せてました(笑)。

ところが…子供服もだいたい10歳まで…作って着せても可愛くないんです。そして型紙、スタイルブックが極端に減ります。てなわけでそのあたりで卒業しました。そのうち洋裁からガーデニングへと移行し、5年過ぎた頃に仕事をするようになり、一連の趣味は封印しました。

なぜって、やりだすと止まらないんです。どちらも中途半端になるのが嫌で、今はどれもお預けです。歳をとったらまたできる日が来るのかしら??

そんなわけで、娘とともに大塚屋へ行ったのですが、懐かしいあの感じが蘇ってきました。そうです、色取り取りの生地を見ていると血沸き肉踊るあの何とも言えない感じが。あの頃は見ているうちに「作りたい病」にかかって、あれもこれもと買い込んでしまっていました。買えば1着何千円もするような子供服も1m380円の生地が2mもあれば、3人分のパンツやスカートくらいは楽々できてしまったからです。

そういう私を見ていて、娘も中学生の頃夏休みの課題にせっせと洋服を手作りしていましたから、今回も何とかなると思ったようです。うすいピンク地に薔薇の柄の生地と何種類かのレースをたくさん買い、意気込んで帰りました。

あの頃は楽しかったなぁ~、久しぶりにわくわくしました。さすがにもう今は自分ではやろうという気にはなりませんが、やっぱり体が覚えています。娘に「ここはどうやるの?」「こっちはどこと縫い合わせるの?」と聞かれても、大体のことは思い出しました。

う~ん、昔取った杵柄?そして蛙の子は蛙?

実は私の手作りも元はと言えば、実家の母譲り。母は何でも器用にこなす人でした。(過去形どころか現在も進行形)そういう母を見て育ったので、私も同じようにやりました。そして今度は娘も…。

あれ?ということは私もいずれ大々的に家庭菜園をやって無農薬野菜をみんなに配るのかしら??
  1. 2008/02/17(日) 17:05:07|
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恥ずかしい思い込み

温泉に行った時、友人が持ってきたお気入りらしい映画のDVDを見ました。予告編を見たこともあったし、はまっている妹から話には聞いていたのですが、私自身は興味もなくて「別に」って感じだったのですが。

それは「海猿」でした。昔から作り話があまり好きではなく、映画もドラマもそれほど見ないのですが、まぁ暇に任せて見てました。加藤あいは昨年のテレビドラマ「ハケンの品格」での役柄が好きになれず「かわいいけどきゃーきゃーうるさい子」って印象でしたが、何といってもうちの近所の新川高校出身ということで、関係ないのですが親近感はありました。

で、途中友人と「これって坂口憲二だよね?」って主演の男優について「この人、お父さんがプロレスラーなんだよね!」ってあれこれ話して納得していたのですが、映画の終わりの出演者のところに「伊藤英明」の文字が・・・。

「え?これって伊藤英明だったの??」

私はずーっと坂口憲二だとばかり思っていました。友人も頭をポリポリ・・・「あれ??そうだったの??」(ちょっとぉ、どこがお気に入りなの??)

あーやだやだ、歳を取ると若い人の顔がみんな同じに見えます!興味がなくてうろ覚えだとこんなことになるんですね。う~ん、KAT-TUNと関ジャニは一人ずつわかるのに(笑)

というわけで、家に帰ってから子どもらにその話をすると「伊藤英明と坂口憲二なんて全然違うやん!」と一蹴されたのですが、「え?じゃぁ長沢まさみとダイハツのTANTOのCMに出てるあれは誰??あれこそは坂口憲二でしょ?」たまたまそのCMが流れた時「え~、これも伊藤英明!!か-さん、どこで間違えたの??」

(え?じゃぁ少し前のホンダのAIRWAVEのCMは誰??)

あー、まったくもって思い込んでいました。どうでもいいことですが、よそで言わなくてよかった!恥ずかしい・・・思い込みって怖いです。で、ネットで調べてみましたが、う~ん、違うといわれれば違う、でも1975年生まれはいっしょだった、おまけに何なに?伊藤英明って岐阜出身なの??へぇ~、岐阜西中学ってどこ?で高校は岐南工かぁ。ふ~ん、ひとつ知識が増えました。

あー、それにしてもよかった、間違いに気づいて。自分が自分で恥ずかしいです。

(ちなみにAIRWAVEこそは坂口憲二でした。背が高い、がっしりしてるで間違えちゃったのかなぁ。やだやだ。)

  1. 2008/02/12(火) 04:14:17|
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束の間の休日

年末からずっと忙しく、なかなか気の休まる時がなかったのですが、節分過ぎてようやく丸二日間予定のない日ができたので、のんびりと温泉に浸かってきました。子どもらが小さい頃は考えられなかったのですが、ようやくこの頃は安気に家も空けられるようになってきました。

静かな山あいの温泉旅館に泊まってきたのですが、今回は友だちが企画してくれたので、乗せていってもらうだけでかなり楽をさせてもらいました。地味な旅館でしたが、かなり歴史があり、部屋は一室ずつ離れ風に作られていて趣があり、おまけに平日で人も少なくてほとんど貸切状態でした。

普段は全く飲まない私ですが、こんな時なのでちょっとワインなど飲んでみました。それがとってもおいしくて「これははまりそう~」とも思ったのですが、きっとそれはその時だけで、わざわざ買ってまで飲むことはなさそうです(笑)。料理もおいしかったし、とっても静かだし、束の間の休日を満喫させてもらいました。

次の日は小雨模様だったのですが、せっかくですので、静岡まで足を伸ばし、いろいろ見て回って楽しい時間を過ごしました。その日は娘が大阪へ出かけていて「京都のあたりから雪がすごいよ~」というメールにも「こっちは雨だよ~」な~んてのんきにかまえていたのです。

遅めのお昼を食べ、帰路に着いたところ東名高速が「豊田~岡崎渋滞30㎞」その時もまだ「世は3連休だからかなぁ?」などと今思えば何とも間抜けなことを思っていました。静岡県から愛知県へ抜ける宇利トンネルと過ぎるといきなり雪!「えー?静岡は雨だったのにぃ~」あわてて自宅に電話すると「名古屋は昼前から降り出してもう10㎝以上積もってる!」とのこと。あー何たること・・・早めに帰ればよかったものを欲を出して遠出したばっかりに…。

高速道路もどんどんのろのろし始め、名古屋まで2時間以上と出ています。あーもうだめだわ、音羽蒲郡ICで降りたのですが、今度は国道1号線はすでに渋滞、おまけに雪もどんどん積もっています。ニュースで見たり、話には聞いてはいましたが、10数年前の苦い経験から「雪の日は車で外出しない」と決めていた私ですが、こんなことになるとは・・・。

自分の車だったらノーマルタイヤでチェーンも持っていないのですが、おかげさまで今回は乗せていってもらったのでまだ何とかなりました。スタンドでチェーンを着けてもらい、再び1号線の渋滞へ。その時点でナビが名古屋市内まで52㎞、2時間半で10㎞ほど進んだものの、時速4km!?今日中に帰れるかしら、次の朝はセミナーもあるし…。

そんな頃に生徒さんから「こんな雪ですが、明日はセミナーはありますか?」次々に問い合わせがありますが、いえ私も困ってます~~今は何とも言えませ~ん(泣)結局岡崎市内へ入った頃から少しずつ走れるようになり、幹線道路は雪も減り何とか名古屋までたどり着けました。確か静岡を出た時、所要時間1時間半くらいだったのに、7時間以上もかかってしまいました。途中でぶつけていたり、立ち往生している車も見かけましたが、無事に帰宅できて何よりでした。

のんびりしに行ったのか、疲れに行ったのか、よくわからない旅行になってしまいましたが、今回の教訓「欲を出したのがよくなかった」でも時間が経つにつれ、笑い話になりつつあり、それはそれで楽しい経験となりました。

雪が積もるたびに思います。どれだけ人間や世の中が進化しても、大自然の威力には到底かないっこないってこと、あれだけ大変な思いをしたのに、次の日の好天で雪は一気に融けちゃったのですから。

  1. 2008/02/12(火) 03:21:02|
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