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芥川賞作家はご近所さんでした!

土曜日の午後、名古屋市西図書館に併設される西文化小劇場にて、芥川賞作家諏訪哲史さんの講演会がありました。たまたまいつも行く図書館に案内チラシを発見、その日は空いていたので楽しみにしていました。

諏訪哲史さんは西区出身、西区在住で、高校はうちの長女と同じ、たまたま恩師に「今も小説書いてるのか?」と言われて一念発起、仕事も辞めて書くことに専念されたとのこと、その先生を娘も「知ってる知ってる!」と受賞の時から聞いていて、とても親近感がありました。で、娘にも「行こうよ!」「いや、興味ない」(あーそうですか…)というわけでひとりで張り切って行ってきました。


「芥川賞作家、故郷に凱旋 コテコテ西区民のつくり方」という題目で2時間弱お話がありました。(写真は携帯で撮ったので不鮮明ですが)とても背が高くすらっとしていらっしゃって、声も低くてお話もおもしろく素敵な方でした。

前回「文学について語り合う」という講演をされたら難しかったとの声が多く、今回は全く難しい話はなしでとの依頼だったそうで、幼少時から現在までの西区に対する熱い思いを語って下さいました。

私は岐阜生まれですが、結婚して名古屋に来てからはずっと西区民です。もう25年近くなりますが、諏訪さんは39歳とのこと、年代も近いのでさらに親しみ深かったです。


西区は名古屋の北西部に位置し、名古屋駅の近くルーセントタワーも西区ですが、私たちの地元は北名古屋市・春日町・清須市に囲まれた田舎でその差は大きいんです。名古屋の中心部から北西に向かって、まず庄内川を渡り、さらに新川を越えた辺りは陸の孤島と呼ばれていました。

それが、諏訪さんは名古屋駅の次の駅、栄生(名鉄病院のあるところ)で生まれたそうですが、結婚されてかなりいいマンションにお住まいだったのに、名鉄に6年勤務された後、本格的に小説を書くからと仕事を辞め無職になられたのを機に、安いところへ引っ越されたそうですが、何と!「同じ西区でも川を二つ越えるとすっごく安いところがあって…」と言われ、「隣の学区に平田住宅があって…それは浮野町と中沼町、受賞作『アサッテの人』には浮沼住宅として使った」と言われてびっくり!その学区ってうちの平田小学校じゃありませんか!

確か「東海豪雨の時、平田小学校へ避難した」と書かれていたので不思議に思っていたのですが、実は無職になって以来、ずっとそこに、そして今も住んでいらっしゃるとのこと。『アサッテの人』はそこで書きました、と。わーーーびっくり!ご近所さんだったんですね。

しかもこんなことは地元の人間しか知らない話がいっぱい出て来て、「たぶん西区で一番安いスーパー『スーパーヤマト』以前は『ロフト』って言ってたんですけど、いつもそこで買い物をする」とか自転車で山田図書館へ行くとか、え?え?本当に本当に近所なんですけど。「『スーパーヤマト』知ってる人!」と言われ手を挙げたら、さすがに私くらいで思わず目が合ってしまいました(笑)

東海豪雨の時はお住まいのアパートの1階が床上浸水で(ご自身は2階)消防団に促されて避難したとのことでしたが、床上浸水した辺りはきっとあの辺りだから、あの辺にお住まいなんだなとひとりニヤニヤ聴いていました。

地元ネタ以外で印象的だったのは、子どもの頃からやはり本が好きで文学少年だった、どうしても尊敬する先生のもとで学びたいと国学院大学へ入学、4年間本当に一生懸命勉強した、物書きになりたいけれど、一度は娑婆で修業した方がいいとの師のお言葉で名鉄へ入社、車掌や改札の仕事をしていた、など。将来は「サザエさん」に出てくる、お隣の小説家「伊佐坂先生」みたいに地元の古老になりたいとのことでした。

質疑応答の時「文学とは?」という話になり、諏訪さんは子どもの頃から吃音でいじめにも遭ったと、でも「どもることが僕のアイデンティティ」それが小説を書くエネルギーにもなっているとの力強いお言葉もありました。文学とは?の説明はやっぱり難しかったのですが、「そこに言葉がある、言葉の壁を越えないとその向こうの小説にたどり着けない…」う~ん、やっぱりよくわかりません。。。

講演会終了後、本の販売とサイン会があるとのことでしたが、質疑応答があまりに長引き、次の予定もあったので途中で抜けてきてしまい、最後まで聞くことができず残念でした。

何かを手に入れるためには何かを手放す、諏訪さんが仕事を辞められた時、奥さまがそれを了承されて協力して下さった、そのあたりのお話も感じるものがありました。何にしても一つのことをやり遂げた方は素敵です。本当に輝いていらっしゃいました。これからは地元のスーパーと図書館でバッタリ遭遇できるかもしれない!と思ってわくわくしています。


諏訪さん3
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  1. 2008/10/27(月) 05:25:44|
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ガソリン1リットル138円!

ガソリンが値下がっているなとは思っていましたが、いつの間にかこんなに下がったのでしょう。確か一番高い時は178円くらいだったと思います。満タンにしたら8000円以上して本当にびっくりした覚えがあります。

私の行くスタンドは月水金が1円引きのため、できるだけ月水金に行くようにしていますが、先週日曜日どうしても入れなくてはならず149円で入れました。翌日スタンドの前を通りかかったら144円!え~~?一気に5円も下がっている!うー、言ってくれればいいのに…。

昨日またスタンドに行って給油してきたのですが、何と!給油後のスロットマシンで「777」1等が大当たり、リッター5円引き!金曜日の1円引きと合わせて138円になりました。これで1等が当たったのは3回目!日曜日の分、取り戻したわ!めちゃめちゃいい気分で帰ってきました!
  1. 2008/10/25(土) 08:32:19|
  2. 未分類

AHI (アジア保健研修所)のオープンハウスへ♪

AHI(アジア保健研修所)をご存知でしょうか?日進市の愛知国際病院に併設されていますが、アジアの人の健康の自立を促すため作られた研修所です。
詳しくはこちら↓↓

http://www.ahi-japan.jp/

理事長の川原啓美さんがネパールへ外科医のボランティアとして行かれた時、現地の実態に心を痛められ、自分ひとりでできることには限りがある、それなら現地の人々が、自分たちの健康は自分たちで守れるような自立の支援をしようと設立されました。アジアの国々の優秀な若者が日本で研修を受け、自国へ戻って活躍されています。

私は15、6年前にたまたま川原医師の講演を聞きました。医者を各村に配置できればいいけれど、それはかなり難しい、でも保健師程度の知識を持つ人が村に1人いるだけで、村の健康状態は格段によくなるはず、との思いからAHIを立ち上げようと思われたのだそうです。私はその話にとても感動し、AHIはすべて寄付金で運営されているとのこと、すぐに会員になり寄付を始めました。専業主婦で収入もなく、ホント我が家こそ貧しかったのにそういうことは放っておけなかったのです。

毎年誕生日になると、天真爛漫なアジアの子どもたちの写真付きハガキが送られてきます。本当に輝くようなまぶしい笑顔です。わずかながらも寄付をさせて頂くことで、この子のたちのお役に立てていると思うと本当に感慨無量でした。

毎年1回オープンハウスが行われるとのご案内を頂いていて、一度行っていみたいと思っていたのですが、なかなか縁がなく…それがようやく念願叶って今年は出かけることができました。昨日はお天気もよく、話だけは聞いていたAHIの活動をこの目で見ることができました。すべてボランティアの方々のお骨折りによる催しでした。

多くの模擬店が出ていて、アジアのめずらしい料理をいろいろ味わったり、「イスラム教ってどんな宗教?」というワークショップに参加したり。国境を越えて多くの人が集うすばらしい催しに参加できて感じたことは、今日はこんなに盛況だけれど、最初は川原医師たったひとりの思いから始まったんだと…。そう思うと、自分の力は小さくとも「思い」の力ってこれだけの人を動かしてしまうのだから、本当にすごいなってことでした。

昨日は愛知池のほとりのNECが臨時駐車場になっていて、シャトルバスで送迎してもらったのですが、私たちが帰ろうとバス停で待っていると、たまたま見かけない乗り物が…「よかったら乗って下さい」と言われて恐る恐る乗ったのは写真の乗り物、タイのタクシー「ツクツク」。屋根しかなくてたぶんそれほどスピードも出ていなかったのでしょうが、風を切る感じが何とも恐く、いきなりの発進にスカートは翻るわ、おみやげに買ったりんごは転がるわ、シートベルトがなかったらたぶん私たちも転げ落ちそうなくらいの久しぶりのマニュアル車の感覚、楽しかったです。ほんとラッキー!でした。

秋の一日、有意義ですてきな休日になりました。

1ツクツク 
  1. 2008/10/14(火) 07:09:23|
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近況報告♪

私は公私ともに「幸せづくりのお手伝い」をさせて頂いておりますが、ここ最近とてもうれしいことが連続しています。友人知人はじめ、かつての生徒さん、お客様より近況報告を頂くのです。

どの場においても毎回、その場その場でできる限りのことをさせて頂いておりますが、鑑定や占いやご相談などは基本的には1回ずつ完結にさせて頂いていますので、それ以後どうされたのかはわかりません。

いろんな方を思い出し、「あ~、あの方どうされたかしら?」などと思うことしばしばなのですが、それは知りたくてもこちらから聞くことはご法度ですので、「どうぞ幸せに過ごしていらっしゃいますように」と祈るだけにしています。特に生徒さんなどは便りのないのは元気な証拠と思っていますので、思いがけず「おかげさまで、○○になりました」というようなご連絡を頂きますと、それはそれはうれしいのです。


私はいろいろな人の姿を見るたび、やはり人間ですから「どういう人なの?」とか「失礼な人!」と思うこともあります。でもそういう時はすぐに気持ちを切り替え、確かに失礼に見えるんだけれども、その人を見て自分はどういう行動を取るのか?とすべてを相手ではなく、自分の問題として考えるようにします。そうすれば、相手を責めることもなく「あー、私はああいう態度は取らないようにしよう」とか「あえて私に『これはよくないよ』と知らせてくれたのだからその人に感謝しよう」と思えるわけです。

さらにどんな場面でも「きっと悪気があってではない、気付かないだけなんだ、きっといつかは気付かれるだろう」と思うようにしています。こう思うと怒ることがなくなるんですよね(笑)。


というわけで、今回のことも自分はどうなのだ?と思いまして、10月に入った頃に、お世話になっている方々に、特別用事はなかったのですが、近況を報告させて頂きました。いつも困ったときだけ「困りましたーーー!」と連絡することが多いからです。

ありがたいことに、連絡させて頂いたおかげで、またヒントを頂いたり、自分の中に答えを見つけたりと収穫もたくさんありました。

人は一人では生きていくことができません。人との関わりの中でこそ生きていけると聞いています。それならば少しでもいい関わりができますようにと心新たにしたのでした。
  1. 2008/10/13(月) 07:08:48|
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精算機のトラブル

先日岐阜へ行った帰りに、用があって岐阜駅近くの駐車場へ車を入れました。無人の駐車場、駐車券を取るとバーの開くタイプです。用が済んで車に戻り、何も考えずにエンジンをかけて発進しようとすると、出口で女性がもたもたしています。その後ろにもう1台男性が並んでいました。私は帰りにすぐに出られるようにと出入口近くに止めたのですが、その男性の後ろに並ぶには右折する必要があり、入口をふさいでしまう形になるため、少し進んだだけで待っていました。

あと5分で2時間を超えるため、まだかしらん?と思いながら待っていますが、一向に進みません。あのおばさん(いえ、私もしっかりオバサンですが)駐車券でもなくしたのかしら?料金の投入口に届かないのかしら?だんだんイライラしてきます。降りて見に行こうかな~という衝動に何度も駆られますが、とにかく待っていました。そのうち、他の車が出口に集まって来て、2台目の男性の後ろに並びます。(ちょっとちょっとー私の方が先に待ってるんだからね!)

そのうち何だか様子が変、一度出たそのおばさんが車から降りて戻ってきます。え?2台目の人と知り合い?そうしたらその後ろの人が車から降りて出口に向かったので、さすがに私も車から降りて出口に行くと、精算機がトラブルで、女性は料金を入れたけど精算できず、非常電話で問い合わせたら、「すぐには現場に向かえないので、とりあえず暗証番号教えるから出てくれ」とのことだったそうです。

それでそこにいた4人が「じゃあ暗証番号を伝言しないといけない」ということになり、順番に車に戻って前の人から聞いた番号で出ることになりました。私はすぐに手帳に番号をメモしました。(結構長いから)

ところが!そうこうしているうちに、出口に直進で並んだ車がどんどん出て、全く私を無視しているので、直進の車の前に突っ込もうかとも思ったのですが、ベンツだったので諦め、直進車が終わり左折車がもみじマークのおじいさんだったので、車から降りて「すみませんが、私、あの車よりもずっと前から並んでいたので出させて下さい」(一応私も相手を見てます^^;)と言うと返事はなかったのですが了解してくれたようで、やっとのことで出られました。

すぐさま駐車場の脇に車を止め、とりあえず出口に戻って、伝言しようかと思ったのですが…さすがにもみじマークのおじいさんだったので気の毒になり、訳だけ話して暗証番号を押して出してあげました。で、そのメモを精算機に貼りつけるか何かしようかと思ったのですが、それはよくないな、でも伝言も間違ったら困るし…(ええぃ!こうなったら私が係の人になりましょう、その方が手っ取り早いわ!)

その後の予定は別に急がなかったので、出口で清算しようとする車の運転手一人ずつに「今、精算機がトラブルで精算できません。バーを上げますからどうぞ出ていって下さい!」と言って暗証番号を押しました。すると「お金は?」と千円札を差し出す人もいて「今は払えないので要らないらしいです(非常電話で確認済み)」というと皆さん「どうも」と言って出られました。

もう終わりかな~と思っていても次から次へと車が来て、本当に親切な私はかれこれ10台以上の車に事情を説明、出てもらいました。まぁ私もその日はスカートをはいていたし、バッグを肩から提げていたので、管理会社の人でないことは皆さん察していたようですけど、何の因果でしょうか、こんなことをする羽目になってしまいました。(いえ、好きで買って出たんですけど)

あとから人に話すと「そのお金、もらっておけばよかったのにぃ~」と言われ、「あ、そーか」いえいえ間違っても根っからの正直者・小心者ですからそんな真似はできません。人の目はごまかせてもお天道様は見ていらっしゃいますからね。

それにしてもこんなこともめずらしく、楽しい経験をさせて頂きました。あの暗証番号、今度も使えるのかなぁ~?いえいえ、そんなことは考えてはいけません!
  1. 2008/10/10(金) 12:50:12|
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