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保育園児の発する「おかげ」という言葉

今日は岐阜で子育てのセミナーでした。毎年冬になると、お子さんの発病で(今年は特にインフルエンザ!)お休みされる方が多くなりますが、今日も学級閉鎖だからと半分くらいの方がお休みでしたが、それでもお子さんを預けてまで来て下さった方もありました。人数が少ない時は、そんな時しかできないような話をさせて頂くのですが、今日はその中のお一人からこんな話を聞きました。

先日親戚が集まった時に言われたそうなんです。彼女とお子さん2人、その3人は何かにつけて「おかげで」という言葉を使うって。彼女自身言われて改めて気付いたとのことです。

たとえば写真を見ていた年中のお子さんが「これはおじいちゃんのおかげで旅行に行けたんだよね」とか「ママのおかげでおいしいご飯が食べれるんだよね」「パパが毎日お仕事頑張ってくれるおかげだよね」とか。

まだ4歳です。「おかげ」という言葉は教えたところでなかなか覚わらないでしょう。それは彼女自身が何かにつけて「○○のおかげで」という言葉を使っているに他なりません。小さい子どもに物事を教えるのは根気が要ります。でも、子どもはほとんど親の真似をします。教えるより良いお手本となるような日常を送れば、自然と身に付きます。

この前、私も気に入った曲があり、毎日一日中それを流して歌っていたら、娘がお風呂から上がるなり「ちょっとぉ、私まで鼻歌で知らないうちに歌ってたよぉ」と苦笑いしていました。いつもいつも耳にすると自然に覚えて、つい口にしてしまうのでしょう。

私のセミナーでは「自尊心(セルフエスティーム)」の大切さを常々お話しています。自尊心とは、いいところも悪いところもひっくるめて、ありのままの今の自分を認め受け入れることで、自尊心の高い人は自分には価値があると思えるため、どんな試練にあっても何度でもチャレンジします。さらには他人のよいところを素直に認めることができます。

反対に自尊心の低い人は自分には価値があると思えないため、すぐにあきらめそれ以上の努力ができません。そして人のよいところを認めてしまうと、自分の価値がさらに下がると思って、人の足を引っ張ろうとします。お子さんが小さい時からこの「自尊心」を高めるような関わりをされるようにお母さん方にお話ししています。

それで、自尊心の高さを計るのに簡単な方法がありまして、「○○さんってすばらしいですね」などと褒められた時「ありがとうございます」と素直にお礼が言えるかどうか、そこで計ることができると言われています。ですから、私たちはセミナーで共に学んだ仲間同士とにかく相手を褒め合う褒め合う、そうしてお互いに「ありがとうございます」とお礼を言い合う、そんなことをしています。

でも日本人には謙遜の美徳という意識があるので、褒められても「いいえそんなことはありません」と言って、安易に認めないような気質があります。ですからそこで「すばらしいですね」と褒められたら、本当にすばらしいかどうかは別として、褒められたことに対して「ありがとうございます」と言いましょう!と。そして続けて「おかげさまで」と付け加えましょうと。褒められるに値するとすれば、それは自分だけの努力ではなく、多くの人に助けられて今の自分があるという考えです。

ですから、セミナーに来られるママさんたちは「ありがとうございます」「おかげさまで」が口ぐせになっています。それで先の彼女のお子さんは、小さいながらに「おかげ」という言葉を知っていたのでしょう。

他の皆さんも「すご~い」と聞き入っておられましたし、私もこんなすてきなママさんやお子さんがセミナーから育って下さって感慨無量です。世の中に自尊心の高い人がもっともっと増えますように、これからもコツコツお伝えしていこうと思っています。

















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  1. 2009/11/25(水) 18:43:24|
  2. 未分類

3連休はワンコイン占い♪

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9月に続き、明日からの3連休も守山区の竜泉寺の湯にて「ワンコイン占い」イベントを行います。だんだん寒くなってきて、温泉が恋しい季節になりました。皆さま、ぜひ遊びにいらして下さい。

前回、占いだけにお越し下さった方もあったようですが、温泉内でのイベントゆえ、入泉料500円は必要ですので、ご了承ください。

皆さまのお越しをお待ちしています!























  1. 2009/11/20(金) 19:21:44|
  2. 未分類

お隣さんのご縁

お久しぶりです。10月は忙しかったのと、考えることが山ほどあり、見てみたら一度も日記を書いていませんでした。というわけで?今日の日記は長いです。



この土日は岐阜までとある講義を受けに行ってきました。NOAの予約も頼まれていたのですが、前々から申し込んであったので泣く泣くお断りして出かけました。久しぶりにまる二日間、狭い部屋に缶詰で朝から夕方までの講義を受けました。(本題からは外れますが、やっぱり私は黙って座ってるだけの講義は苦手…すっごく苦しかったです)

さて、狭い部屋にパソコンの置かれた机がいくつも並んでいて、私が着いた時にはもうほとんどの机が埋まっていてあせったのですが、とりあえず空いている所に座りました。そのうちそれは二人ずつ座るのだとわかり、だんだん埋まっていく席を見ながら、今度は私の隣にはどんな人が座られるのかドキドキしていました。そうしたらギリギリになって髪の長い30代くらいの女性が座られましたので、軽く会釈だけしました。

ふだんおしゃべりの私も知らないところでは結構黙っていますので(当たり前ですか…)最初は黙っていたのですが、休憩時間になって全く黙っているのも変なので「どちらからいらしたんですか?」とお声をかけました。そんなところから少しずつお話するようになり、お昼ごはんを一緒に食べた頃からいろいろ打ち解けてお話しました。

今回の講義、若くておきれいな講師の先生が「今日の受講生は学校の先生が多いので緊張しています」と言われたので、たぶん誰もが隣の人は先生だろうか?と思っていたと思いますが、私も隣の女性は先生だろうかと思って恐る恐る尋ねたら「全然違います」とのことでホッとしました。

でもこういう時困るのは職業を聞かれることです。私はひとりでいろんなことをしていますので、その場所場所で一番ふさわしいわかりやすい職業を言うようにはしていますが、我ながら本当に説明しにくい…。あるところで「占い師をしている」と言ったら全くもって引かれ、それから偏見の目で見られたこともあります。(怪しいもんじゃございません)

それでも2日間一緒に勉強するうちにいろいろお話できて、本当に仲良くさせて頂きました。(と私は思ったのですが)そうしたら2日目のお昼に「ちょっといいですか」と前置きされて、今一番困っていらっしゃることをとつとつとお話しされたんです。それはいつもセミナー等で皆さんからしょっちゅうお聞きすることでしたので、わかる範囲でお伝えしました。そうしたらとても喜んで下さいましたので、こんな些細なことでお役に立てたなら光栄だわと思っていました。そして、それならとっても参考になる本があるのでお知らせしようと思ったのですが、本の題名があやふやでしたので、改めてメールさせてもらうことにしてアドレスを交換しました。

そうこうするうち何とか難しい講義も終わり、そこで彼女とは別れました。帰宅して早速題名を確認してメールを送りました。そうしたら翌日ご丁寧な返信を頂いたのですが、何だか私の方がびっくりしてしまいました。10年来の悩みがほんの数分間で解決した、目の前のもやもやがいっぺんに晴れた、いろんな出会いがあったけれど、こんなに恵まれた出会いは初めてで、私の隣に座られたことをラッキーだったと書いて下さったんです。

いえいえそんなふうに感じて頂けたなら私も光栄です。何と言っても私が彼女の隣に座ったのではなく、彼女の方が私の隣を選んで座られたのですから。来られた時、もうすでに席が少なかったので「とにかく女の人の隣に座ろう」と思われたそうです。長い人生、たくさんの人の中、どなたとお隣同士になるのかってすごい深いご縁だと思います。喜んで頂けたなら本当によかった、私もとってもうれしいです。

思い出してみますと、今、北区で毎月土曜日に子育てのセミナーを主催して下さっている方とも、3年ほど前にとあるところでお隣同士になったところからご縁が始まりました。お若いのにすごくしっかりされていて感じのいい方だなと思ったところから仲良くなりました。

それから、6年ほど前、あるセミナーに行った時、セミナーの内容に納得がいかず(要は高額セミナーの宣伝のためのセミナーだったので)もう帰ろうかと悶々としていた時、隣の若い男の子が勇敢に「このセミナー、おかしくないですか?」と、まさに私が思ってることを全部言ってくれたので、胸のすく思いだったのですが、それで帰りのエレベーターを待っている時に話しかけたら、その男の子は三井物産に就職内定した名古屋大学の優秀な学生さんで、家もたまたま近かったこともあり仲良くなりました。あんまりすばらしいので、どうしたらこんな素敵な子が育つのか興味深々で、厚かましい私は「あなたのお母さんにぜひ会わせてほしい」とお願いして、お母様とも仲良くなり、そこからまたすてきなご縁が始まりました。

もっと遡って7年前、二男の中学の入学式でお隣に座った方が塾を経営なさっていて、まさか高卒の私がその塾で中学生を教えることになろうとは…。さらにそこで教えていた中学生がなかなかしゃきっとしないので(失礼!)塾長に「この子ら教える前にお母さん方集めてセミナーした方がいいんじゃない?」と提案しました。了解を得て4、5回連続してセミナーをしたところ成果が上がったので「これはいける!」と思い、新たに子どもでなく親のためのセミナーを始めたのです。

こうやって書いてみますと、本当に私はご縁に恵まれているなとしみじみありがたく思います。ご縁とは尊いものです。これからも小さなご縁を一つ一つ大切にしていきたいと改めて思いました。


















  1. 2009/11/03(火) 08:25:02|
  2. 未分類
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