杏里のコンサートで「ビーチャイ」に遭遇!

書かない(いえ書けない)時は全然書かないのに、今日は3つめの日記です。(だから今日は雨かしら)いつもすぐに書かずに、ずっと書きたいことを考えておいて、結局時間が経ちすぎて書かない…の繰り返しです。

しかも今日の日記は妹が登場する第3弾!先週、妹に誘われて中部電力主催の杏里と名古屋フィルハーモニー交響楽団のチャリティコンサート「VOICE OF MY HRART」へ行ってきました。妹が「チケット当選したから行こうよ」と誘ってくれたのですが、杏里は嫌いじゃないけど特別好きなわけでもなく、実は10年ほど前に一度行ったこともあるし、どうしようかと思ったのですが、せっかくだからお伴しました。無料ご招待かと思ったら、受付で「1000円以上ご協力を」でした(笑)

それこそ甥っ子は実家に預かってもらえた(笑)ので、姉妹水入らずで早めに出かけました。たぶんオーケストラを生で聴くのは初めてでしたが、すご~くよかったです。たまには本物のいい音楽を聴くと心が洗われますね。杏里も相変わらずの澄んだ声がチャーミングでした。「オリビアを聴きながら」「SUMMER CANDLES」など静かに聴かせてくれました。でも…最初はそういう衣装??って思っていたのですが、え?やっぱり?だいぶ肥られました??(自分のことを棚に上げて、失礼っ!)もう49歳だそうです。

途中で20分ほど休憩があったので、念のためお手洗いに行きました。館内は混んでいたので、ホールをいったん出て、すいていそうなところまで行ったのですが、たまたま3つの個室が全部閉まっていたので待っていました。

そのうち真ん中の扉が開き、12、3歳の女の子が出てきました(女子トイレだから当たり前)すると、今入っていた個室を振り向きながら何か言いたげです。その間ほんの0.数秒ですが、私も「??」 

「あのぅ、もうペーパーがなくなります」
(あ、そうなの?)口をはさむ間もなく
「でも、ここに新しいのがありますから…」と言って、個室内の棚の予備を指さして教えてくれたのです。
(まぁ、なんて親切な!)
「ありがとう!」

お互いにニコッと会釈して、彼女は出て私は入りました。(本当になんて親切な子なんだろう、今時まだこんないい子がいるんだわ)本当に感激しました。

個室を出て洗面台の方へ行くと、さっきの彼女とお母さんらしき女性が手を洗っています。私もその横で手を洗ったのですが、彼女と目が合ったので「さっきはありがとね!」と声をかけました。

すると、お母さんが「??」という顔をされたので、「よくしつけされたすてきなお嬢さんですね。実は…」と先ほどの一件を話しました。そうしたら最初はびっくりされていましたが、やはりニコッと照れ笑いされたふうでした。

もう一度「ありがとうね。お先に失礼します」と言って立ち去りましたが、まさに‘ビーチャイ'ビューティフルチャイルド(ここんとこハマってます)だなと感心しました。

さすがに大人の私でも、あの瞬間にあんな言葉を発せられたかな?見ず知らずの他人のことを気遣うことができるなんて、きっとあのお母さんをお手本に育ったのでしょう。ああいう子が世の中にたくさん増えてくれるといいな♪

すてきなコンサートが、彼女のおかげでさらに感動させてもらえて、本当に幸せなひと時でした。









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  1. 2010/10/20(水) 20:38:41|
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「ビューティフルチャイルドの作り方」

運動会の帰りに妹の家に寄ったら、「ビューティフルチャイルドの作り方 人生のGOLDを獲るために必要な39の金言」というタイトルの本が。
はぁ?ビューティフルチャイルド!?パラパラめくってみると、過激な子育て論が書かれています。

「子供は犬や猫と一緒である。オオカミが育てればオオカミになり、ナマケモノが育てればナマケモノになる」
「今、この国で進んでいるのは少子化ではなく‘少親化’」
「小・中の私立学校をすべて撤廃し、経済的環境や生い立ちの違う子供を同じ学校に通わせるべきである」
「普通の家族では‘他人に頼る人間’しか生まれない」
「あなたが諦めれば、あなたの子供もあきらめるでしょう」

帯を見ただけでも、こんなに強烈な文句の数々が…。
(ちょっとぉ何?これは!)
少なからず子育てに関わっている私としては、捨て置けない思いで、読みかけたのですが「納得できない!」

妹に「おねえちゃん、ドラマ見てなかった?天海祐希の『GOLD』っていうのだけど…」そう言われて、あぁ確かドラマが始まった頃、新聞でちらっと見たけど、金メダルがどうこうって書いてあったので、(「今日見ない」じゃなく)「興味ない」と思って見ませんでした。

「いやぁ、すごくよかったよ、この本はそのドラマで主人公が言っていた子育て論が書いてあって、よかったから買ったの」と。

「そうなの?」というわけで、本を借りる前にネットで検索して見てみました。今は便利ですね、見逃したドラマがほとんど見られます。私はいつもPANDOLA TVのサイトで見てます!

結局寝る時間も惜しんで、全11回分、3日で見ました。なかなかおもしろかったです。まぁドラマなので、現実にはあり得ない突っ込みどころ満載のお話でしたが、天海祐希扮する早乙女悠里の過激な子育て論も、自分があれだけ努力していれば納得だなと思いました。とてもいいことを言っている反面、言ってることとやってることが違うんじゃないの?と思うことも少々ありましたが。

その中に「ビューティフルチャイルド」(略してビーチャイ)「プアチャイルド」(プアチャイ)の定義についてこんなふうに書かれていました。

「我慢強さ」「他人の話を聞く」「あきらめない」「投げ出さない」「言い訳をしない」「ズルをしない」・・・何よりも他人のせいにしない、心も体も美しい子供を‘ビューティフルチャイルド’と呼び、他人の痛みを理解できない心の貧しい子供を‘プアチャイルド’と呼ぶ。

確かにそうですよね。でもこれは、一朝一夕にできるものでもないし、教えて教え込めるものでもないと思います。親がその手本を示さなければ…。

昔、角川映画のコピーに「読んでから見るか 見てから読むか」というのがありましたが、これは見てから読んだ方がいいと思います。というか、ドラマが終わってから出た本だから当たり前ですか(笑)

39の金言のうち、反論したいのがいくつかありましたが、機会があればまた書きたいと思います。











  1. 2010/10/20(水) 20:37:42|
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孫と祖父母、それぞれの事情

先週、甥っ子の保育園の運動会へ行ってきました。運動会なんて、うちの二男が中学生の頃以来ですから、本当に久しぶりです。何でも最初は9日土曜日の予定だったのが、雨で延期、妹のだんなさんがその日は休みを取ってあったけど、さすがに予備日までは取ってなくて、ビデオを撮る人がいないとのことで借り出されました。

甥っ子は今夏2歳になったばかり、保育園では0歳1歳児クラスで、運動会の出番は親子競技1種のみ、妹が甥っ子とともに競技に出るとビデオが撮れないんだそうで…。なるほど~、うちは3人とも幼稚園で、全く趣が違うので聞いて初めて納得しました。

さて、タイトルの「孫と祖父母、それぞれの事情」ですが。

妹が今、勤め先の会社で子ども服のリサイクル部門「エコロズキッズ」(もちろん名前、立ち上げ日等すべて鑑定済)を担当していて、ブログを書いているのですが、そこにこんなことが書かれていてびっくりしました。http://ameblo.jp/eclotheskids/entry-10669551338.html

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ふつう、孫の運動会って結構楽しみだと思うんですが
私の実家も義父母も見に来ないそうです

どちらも「来年くらいからはもうわかるだろうから行くわ~~」とのこと

初孫じゃないと、こんなもんですね
(うちは8人目、主人のところは4人目の孫にあたります)

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「え?え?お母さん、行かないの?」読んですぐさま実家の母に電話すると「行かない」わけじゃなくて、その日はどうしても「行けない」のだそう。最後まで何とか見に行ってやろうとは思っていたけど、何とも都合がつかなかいからと…。それを聞いたので、私が両方の実家を代表してビデオ撮影に行ったわけです。

でも、確かに妹の言う「8人目、4人目の孫」というのはなるほどです。祖父母としては「孫」自体がめずらしくなくなっているかもしれません。(きっと両親は反論するに決まっていますが)

そう言われて改めて考えてみると、うちの娘は私たちが長男長女の結婚でしたので、どちらにとっても初孫でした。そりゃあめずらしい、目の中に入れても痛くない存在だったかもしれません。

でも!でも!私が娘を産んだ時、父は48歳、母は46歳、弟は高校3年と中学3年、当の妹など中学1年、親も現役バリバリで、孫どころか、私以外の3人の子どもにまだまだ手のかかる時代、母もパートで勤めていて、ホントのんびり孫をかわいがるなんて余裕はなかったように思います。

娘の初めての運動会もたぶん両親でなく、それこそ私の祖母が70歳そこそこで元気かくしゃくだったので、ひとりで岐阜から名古屋まで電車に乗って見に来てくれた覚えがあります。

妹の子が生まれてから、両親がしょっちゅう妹の家に何かと用事を作っては出かけているのを見て、(そうだよね、今じゃ父も退職して時間も心にも余裕があるもんね、私の時とは違うよね)と微笑ましく見ています。

ついでに言えば、私が続けて生まれた2人の子育てに疲れ果てて、たまに預かってもらおうと実家へ頼んでも「親は北海道に居ると思え!」と仲人さんからきつく言われていたこともあって、散々小言を言われる始末…。

それが妹になると「いつでも見てあげるから連れていらっしゃい」

まぁ私も大人ですから、20数年前と今を比べて怒る気持ちもないので(人生とはこういうもんだ)と納得していますし、逆に私が母の代わりに妹の頼みを聞こうと思っていたり、結局それが長子と末っ子の違いですね(笑)

この話を娘にすると「へぇ、私はそんなにみんなにかわいがられてたんだ、やっぱり最初というのは苦労もあるけどいい思いもしてるんだねぇ」と。

何でも一長一短あります。それぞれがそれぞれの事情で、それでも愛されてここまで来られたと思います。



運動会は9時に始まり、年長さんの玉入れに続いて、甥っ子たち0歳1歳児クラスの「おつかいありさん♪」子どもと親が一組ずつちっちゃな坂を登って降りて、吊るされた大きなキャンディに見立てた包みを一つ取って、段ボールで作った車に載せてゴールまで引っ張っていくという何とも微笑ましい競技でした。

とにかく!ビデオ撮影は失敗を許されないと思い、わが子の時よりかなり緊張しましたが、今はカメラが優れているので上手に撮れたと思います。

で、その競技が終わったら即解散だったので、早々に帰ってきました。いつも見る甥っ子と保育園での甥っ子はまるで別人のよう、やっぱり小さいながらも社会性が身に付いているんですね。1歳そこそこで保育園に預けるのには少なからず周囲の心配もあったと思いますが、あれだけの成長を見ると、よかったんじゃないかと皆思っていると思います。

いろいろなことを考えさせてくれたさわやかな秋の運動会のひとこまでした。これだけ甥っ子がかわいいとなると、孫が生まれたどうしよう?と今から要らぬ心配もしています。




なお、妹からの伝言ですが…

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楽天にも出店中 http://www.rakuten.co.jp/eclotheskids/

とのことです。皆さま、どうぞご利用下さいね~。















  1. 2010/10/20(水) 20:36:45|
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『悪人』

公開されてすぐに見てきました話題の『悪人』ふだん映画は空いている時をねらって行くのですが、今回は深津絵里が賞を取ったこともあり、平日にも関わらずほぼ満席でした。

で、いつも通路側の席を取る(何かあった時すぐに逃げられるから)のですが、今回2人掛けの席しか空いてなくて、予約した時は横は空いてたのに時間ぎりぎりに掛け込んだら、何と隣に中年の男性が…だから、思いっきり端に寄って座っていたので2時間半首が痛かった

涙涙で映画に没頭しながらも時々「首痛いな」で現実に引き戻され、行ったり来たりの慌ただしいひと時でした。ホントずっと泣いてました、隣の人に聞こえないように。

ネタばれすると申し訳ないので詳しくは書きませんが、妻夫木くんかわいそうでした。でもやっぱりあれだけさわやかなイケメンは悪人って言っても憎めないな、って感じです。役名が「清水祐一」だったので、最後捕まる時「シミズ!シミズ!」って…私まで「すみません…」

このお話誰が悪人か?というのを考えさせたかったようですが、私はこれは「悪人」ではなく「未熟」だと思いました。人間、誰でも心の中にも善の心も悪の心ももっている、ただそれがどの縁によってどちらが引き出されるのか?であって、悪いことをしたから単純に「悪人」と決めつけられるのはいかがなものかと思いました。

何か起こった時にどう考えどう行動するか、特にとっさの場合、人間が未熟だと間違いも起こすでしょう。だからすべてにおいて学び続ける必要があるのだと思います。

それから、愛されずに、いえ愛を感じることなく成長すると本当に寂しい人間になってしまうんだな、しみじみ思いました。主人公は決して悪人ではない、愛を知らなかっただけ、最後あえて深津絵里の首を絞めたのは初めて本当に愛を感じたから、愛ゆえだと私は信じたいと思いました。

前評判通り、樹木希林や柄本明の演技は恐ろしいくらいでしたが、宮崎美子h「RAILWAYS」にも出てたけど、おばさん役がどちらもはまっていて、これ演技なの?素なの?って(笑)

登場人物の中で私が一番いいなと思ったのは、路線バスの運転手さんです。ああいう場面でああいうひとことが言える、そんな人になりたいです。カッコよかった!マスコミに囲まれてバスに乗ろうとする主人公の祖母、樹木希林をかばって一喝するのですが、そのあと彼女に言ったひとこと、見知らぬ人だけれども、たったひとことでその人がどれだけ救われるのか、すごい力です。

帰宅して、子どもらに映画の話をすると「かーさん、妻夫木がイケメンだからひいきしとる!」と。う~ん、やっぱりそうかな(笑) それにしても悲しい、涙なしでは見られないお話でした。いろいろ考えさせてもくれました。もう一回見たいな。

ご覧になられた方、ぜひ感想をお聞かせ下さいませ。 (そう言いながらもコメントは受け付けないという矛盾(笑))















  1. 2010/10/02(土) 07:00:19|
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あわやカード詐欺に

先日知らない番号から携帯に、しかも新幹線の中へ転送されてきました。一応デッキへ走って出てみると「イオンカードですが、Yさん(娘)いらっしゃいますか?」家の電話が転送されたので、当たり前ですが「今おりませんが」

いつ帰るかとか、掛け直してほしいとかいろいろ言われましたが、娘も連休で出かけていてあてにならなかったので「すみません、私母親ですが何かありましたでしょうか?」すると「Yさん、インターネットのサイトで高額商品をお買い上げですが、少々金額がお高いものですから只今保留にさせて頂いております。失礼ですが本当にお買い上げかどうか確認させて頂きたい」とのことでした。

「すみません、何を買っていますでしょうか?(親子とは言え個人情報に触れる??と思いながらも…)」「はい『パソコン工房』というサイトで160000円相当の電化製品をご注文です」「具体的に何ですか?」「はい、パソコンです」

そこですぐさま「それはあり得ないと思います。実は今、娘のパソコンの調子が悪くて修理に出していてインターネットができない状況ですから」「そうですか、では一応ご本人に確認取らせて頂きたいのでお電話頂けますか」とのことでした。

娘がその時間どこで何をしてるかはだいたい見当がついて取り込み中だろうなとは推測しながらも、メールするとすぐに電話がかかり、とりあえず連絡してみると言いました。

あとから聞いてみると、いつも買わない店で、しかもいつも使わないような金額だとすぐにチェックがかかり保留になるのだそうです。なるほど~と思いながらもどこでそんなスキミングされたのだろうと恐ろしくなったのですが、「ハワイでだって」7月に会社の同僚と3人でハワイに行った、どうもその時らしいです。

で、すぐにそのカードは停止、新しいカードが送られてくるまでは使えないことになりました。ハワイへ一緒に行った友人にも連絡したそうですが、被害にあったのは娘だけで他の方は今のところ大丈夫だそうでした。たまたま高額だったから気づいてもらえたけれど、これが1、2万、数千程度の積み重ねだったらと思うとぞっとします。

娘が言うには「会社の営業さんたちが海外出張でゴールドカードだったからスキミングされたという話は聞いていたけど、普通のカードしか持っていない私など無縁の話だと思ってた…」

それにしても危ないところでした。カード会社も結構細かいところまでチェックしてくれてるんですね。とりあえず被害がなくて何よりでした。ほっ。



















  1. 2010/10/02(土) 06:10:04|
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