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恵方巻き じゃなくて「恵方置き」

今日は節分、一年の節目の日ですね。豆まきをされるお宅も多いことでしょう。
さらには、いつの頃からか恵方巻きを食べるのが節分の習わしになっている昨今ですが、今回、節分を機に私が監修させて頂いた「恵方置き」が、楽天ショップにて発売されることになりました。

私たち気学を学ぶ者は、節分に恵方の神社や仏閣へお参りならぬお誓いをしてくるのが習わしになっていますが、それに加えて、家か部屋の中心から見て、恵方の壁や棚に今年の気を帯びたものを飾ることによって、恵方のご利益が頂けると言われています。とはいえ、なかなかその年の気を帯びた手ごろな物がないため、それなら書家の先生に書いて頂こうということで、今回の販売に至りました。

http://item.rakuten.co.jp/eclotheskids/c/0000000271/
又は楽天市場にて 恵方置き または エコロズキッズ で検索してみて下さい。 

皆さま、ぜひ一度ご覧下さいね。
私に直接お申込みいただけますと、2割引きにてご提供できます。
















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  1. 2012/02/03(金) 14:43:41|
  2. 未分類

ママたちの活躍

「これからのお母さんたちに楽しく希望をもって子育てしてもらいたい!」そう思い立ったのが12年前、細々と勉強会を始めて今年で10年めを迎えます。

自分の子育て期は本当に辛い思いをいっぱいしました。精神的に助けてもらうどころか、未熟を責められ続け、拒食症や過食症、パニック障害なども経験し、私に明るい未来はない、それでも3人の子どもは責任もって育てなければならない…。こんな時こういう人がいて助けてくれたらなと願い続ける毎日、待っても待っても現れなかった…ある時「そうだ!待っても現れないなら自分がそういう人になろう!」へんなところでへんなことを思いつく私ですが、そんないきさつで今に至っています。

陰気で感受性が強く小難しい長女、メソメソウジウジで情けない長男、ぜんそくで病院通いばかりの二男、この3人の将来はどうなってしまうのだろう?本当に希望がもてなかったのに、師匠との出会いで人生は180度変わり、今では想像以上に変化を遂げ、明るくしっかり者でおしゃれな長女、志をもって日々邁進する頼もしい長男、元気で心のやさしい料理上手な二男、3人とももうすっかり私の心配の範疇を超えてくれてました。



手探り状態で勉強会を岐阜で始めて3年ほど経った頃、会場を借りてセミナーとして始めた時、以下のようなことをセミナーの目的として打ち立てました。

① 子育て仲間が集まり、孤独を解消できる

② 日々の悩みや愚痴を吐き出してもらい、不安を解消できる

③ 子育てを通して、親自身が成長できる

④ 自分の幸せだけでなく周囲や地域へ貢献できる

最初は①②が中心だったのですが、やはり若いママたちは理解力と吸収力に優れ、③のようにどんどん成長されていきました。それゆえ私がそれまでもっていた知識では事足りなくなり、私も新たに勉強を始め、最新の情報をお伝えするべく努力を続けてきました。

ご家庭の事情やお仕事の都合で、人が出たり入ったりと落ち着くことはありませんが、それでもコツコツと勉強を続けて下さっているママたちの成長ぶりは本当にすばらしく、私があの年代にはとてもできなかったなということを皆さんやり遂げていらっしゃいます。

子育ての技術というよりは、子をもつ私たちがいかに考えいかに生きるか?ということをお伝えしていますが、最近はそういう精神的に自立したママたちの言動に惹かれて、セミナーに参加して下さる方が増えてきました。ママたちの実践は、歩く広告塔のようなものです。

さらにうれしいことに、最近は④の域に達したママたちも多く「何気なくママ友に話したことですごく感謝されて、かえってびっくりした」と言われます。日々学び、実践して当たり前になっていることが、周囲の目からは尊敬に値するそうで、そういうご報告を聞かせて頂くたび、本当に感慨無量です。

元々「幸せづくりのお手伝い」がしたくて始めたことで、営利目的で仕事をしているわけではありませんので、採算が合わないことが多いのですが、それでもそういう私の地道な活動を見守ってご支援下さる方が多々あり、その方々のおかげで今日もママたちのために尽力させて頂けることを大変感謝しています。

いつか私のもとで学んで下さったママたちの活躍ぶりを広く世間にご紹介できたらいいなと願っています。そして、このママたちに育てられた頼もしい若者たちが将来の日本を担っていってくれますように。














  1. 2012/02/03(金) 06:02:36|
  2. 未分類

すてきな90歳♪

お正月以来の日記です。ずっと忙しくて、ずっと書きたかったのに書けずにいたことを書いておこうと思います。元旦に半日だけ実家へ行ったのですが、毎年その時にお年始に伺うお宅があり、今年もお邪魔した時の話です。

そのお宅は石原さんと言って、私が赤ん坊の時に預かってもらっていたお宅です。今から40数年前、両親も祖母も働いていて(母は当時はキャリアウーマン!?今でこそ男女雇用機会均等法とかありますが、その頃は男女関係なく結構バリバリ活躍できた時代で出産を機に辞めるのが惜しかったそうです)産後6週間で職場復帰したので、それ以来ずっとお世話になっていました。(とは言え私は覚えがありません)今では考えられませんが、石原さんは祖母の近所に昔住んでいたというだけの知り合いで、ずっと好意で面倒を見て下さっていたそうです。

きっと私は我が家同然に、おばちゃんおじちゃんにわがまま放題(赤ん坊ですから遠慮も気を使うこともありませんからね)それでもとてもかわいがってもらったと思います。今でもいつも「ここのタンスの引き出しを開けては中身を全部引っ張り出してた」とか、ちょっと大きくなった頃は「昼寝から起きて『巨人の星が見れんかったー』と怒って泣いてた」とか、毎回聞かされてます(笑)。

おばちゃんは保健婦をされていて、しかも戦後、世の中に保健婦という制度が導入される時に市から切望されて試験を受けて資格を取り、ずっと活躍されてたそうです。小学生の頃、学校で予防接種とかがあると、おばちゃんが来ていて、これも今ではありえませんが、5人くらいずつ同じ注射針で順番に打ってもらってました。「あ!おばちゃんだー」もう自分の大好きなおばちゃんが注射を打ちに来ていると、当時はすっごくそれが鼻が高かったのを覚えています。

結婚してからも子どもができてからもずっと第2の在所(実家のこと)としていつもお邪魔していますが、おばちゃんは本当に明るく楽しい人で、80代までゲートボールを続けて、みんなの人気者だったそうです。しかもそのゲートボールの公園へ誰よりも早く出かけ、公園内のトイレを掃除していたと母から聞きました。公衆トイレって、そうそうきれいなところはありませんが、そこはおばちゃんがいつも掃除していてきれいなので、評判になって利用者が多かったそうです。

そんなおばちゃんもだいぶ腰が曲がり、今はゲートボールも引退されて、家で寝たり起きたりの様子ですが、お正月は私が来るかもしれないとのことで、いろいろ作って待っててくれました。今年は、妹と二男と3人でお邪魔したのですが、私が好きだからと甘いものをいっぱい出してくれたり、小豆を煮ておいたから帰りに持っていけとか、野菜はいらんかとか、腰の曲がって歩くのもままならないおばちゃんがあれこれもてなしてくれました。

私もささやかながらかつての感謝を込めて、毎年お年玉をもらって頂くのですが、それをまたすごく喜んで「ありがとねーありがとねー」と言ってくれます。ひどい時は盆と正月くらいしか顔を出せないのですが、それでもこんな交流がずっと続いていて、本当にありがたいです。

それで、今回もその野菜もってけとか、あれいらんかこれいらんかとあんまり言われるので、丁重に「せっかくだけどあれもあるしこれもあるから…」と辞退しながらも「おばちゃん、ひとつだけ欲しいものがあるの」と言うと「何や?」と言われるので「金の延べ棒!」と言うと、すかさず「そうか、それはな、各務原のおかあちゃんのところ(実家)に預けといたから帰りにもらってけ、1人1本ずつやでな、2本持ってたらあかんで」と真面目な顔で言うので大爆笑!!

おばちゃんは本当に面白い人です。90歳になっても、こんなやり取りができて、やっぱり皆の人気者のはずです。やっぱりこのおばちゃんに育ててもらったから私もこんな性格かもしれません。

短い時間でしたが、本当に楽しいひと時でした。あと何年こんなたのしいやり取りができるかわかりませんが、これからも機会あるごとに顔を見せに行こうと思っています。

私も将来おばちゃんのようになりたいと思っています。
すてきな90歳♪ばんざい!





















  1. 2012/02/01(水) 19:27:20|
  2. 未分類