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朝のコンビニでさわやかな光景

先日の寒い朝、近所のコンビニ駐車場での出来事です。

そのコンビニの駐車場は敷地内に入らずとも、道路から何台も直接停められるようになっており、仕事に向かう前に、1台空いたところへ前進でそのまま突っ込もうとした時でした。たまたま敷地内に入ってきた軽自動車がバックで、私と同じところへ止めようとしており、そのタイミングが合ってしまいました。

私は前を向いていますから、「あ!」とすぐに気づき、とりあえず止まったのですが、軽自動車はバックする体勢にしてから後ろを確認されたでしょうから、私がいるところへまだ下がろうとしました。そんなところでぶつかっても始まりませんので、とりあえず私は様子を見ていて、相手が強引に下がるようだったら、譲ろうとは思っていたのですが…。

私の車に気付いた軽自動車は、瞬間的に向かい側に空いたスペースへ、す~っと吸い込まれていきました。あらら…これは、ごめんなさい。そちらが譲って下さったんですね。

それが、私をにらむでもなく「あ、そうなの?じゃ、私、あっちへ行くねー!」っていう感じで、いともさわやかに去って行ったんです。

本当に一瞬のことでしたが、こういうことってそう簡単にできることでないと思うんです。朝は誰しも急いでいるし、「私が先に入れようと思ったんだよー」くらいの勢いで、たとえ譲る形になっても、嫌な顔をしたりと…。

なんてさわやかな女性なの。(私より若い女性でした)

ところが、私も負けていなかった。このさわやかさには、こちらもさわやかさで対抗しなければと(笑)

車を止めながらも、その人を確認し、コンビニ店内でその人を探し、駆け寄って、わざわざ「すみません。先ほどはありがとうございました」とお礼を言ったんです。きっとその方には、日常の取るに足らないことだったのでしょう。一瞬、キョトンとしながらもすぐに状況を察し、満面の笑顔で「いいえ」と会釈してくれたんです。

あーーーーー、朝から気持ちいいな。

知らない人とのこういうやり取りって、別にそのままでもそれで済んでしまうんでしょうけど、私は、その方のささやかなご親切を尊重したくて、わざわざ声をかけに行きました。だって、自分が反対の立場だったら、「私が譲ったことをちゃんと知ってて感謝してくれたんだ」とうれしくなると思うからです。しかも一日の始まりの朝、こういうちっちゃな心のやり取りが、お互いの1日を彩ることになるのではと。

最近改めて知ったのですが、幸福感って他人のために何かをした時に増すんだそうです。自分がしてもらった時より、自発的に何かをさせてもらった時の方が数段増すそうです。アメリカ、ポーランド州立大学のディーナー博士の研究結果です。さらに、ちょっとしたことであっても、人に親切にさせてもらったことを日記やメモに書くといいんだそうです。

なるほどー。私がとても幸せなのは、こういうおせっかいとも間違うようなことを日々心掛けているからだったんですね。世の中にこういう輪が広がっていくといいな。

これからもこういう光景を書き留めていこうと思います。



おまけですが、mixiでこんなコミュニティも主催しています。

人に喜んでもらうのが好き

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4206461

































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  1. 2014/02/18(火) 05:56:20|
  2. 未分類

ごちそうさん~~うれしい問い合わせ

民放よりNHKが好きになったら歳とった証拠だと自分に突っ込み入れながら、毎朝連続テレビ小説「ごちそうさん」を見ています。

特別に杏が好きなわけでもないのですが、何が気に入っているかって、料理のシーンです。本当においしそうな料理が出てくるし、特に、め以子が子どもや家族のために一生懸命に料理をするというのが何ともいえず心温まり、しかも西門家の子どもが長女、長男、二男でうちと一緒なので、毎朝楽しみに見ています。

私は結婚以来17年間専業主婦だったし、元々料理や裁縫など家庭的なことが好きだったので、子どもらが小さい頃は本当にいろいろ手をかけて作っていました。働いていないと自分の自由になるお金もないわけで、お金はないけど時間はある、自分で作れるものは何でも作っちゃう!そんな勢いで過ごしました。パンやお菓子も手作りしたし、それこそ、今のごちそうさんのように、息子の友達がしょっちゅう来ていて、夏は杏仁豆腐、冬はパンプディングなど、いろいろなおやつを作っては出していました。

テレビのごちそうさんのように、おやつが目当てで友達が来ていたわけではなく、我が家はテレビゲームは制限なし、好きなだけしていい(私がやりたいから)という方針だったので、毎日5、6人は来てたと思います。

先日、京都にいる二男から夜遅くにメールで

「昔かーさんがストーブの上で作ってたハムのレシピ教えて!」

「石油ストーブの上でひたすらお肉煮込んで作ってたじゃん」

最初に2番目のメールを見たので、(あれ?この人、誰かと間違えて送ってるわ)と放っておいたのですが、よくよく見れば「ハムのレシピ」

「えーなんちゅう懐かしいことを言ってくるの」思わず、頬が緩みました。

そのハムというのはもう20年ほど前に、冬になるとよく作っていた手作りハム風の「コーンポーク」というものです。私もそのうち仕事をするようになり、石油ストーブがファンヒーターになり、それ以来作っていませんでした。もう10年は作ってないですね、本当に懐かしい、よくそんなの覚えていたなと。

あのレシピまだあったかなぁ?記憶をたどってみると、私の本棚の隅の古い料理ノートに挟んでありました。「きゃ〜あった、あった」思わず叫んでしまいました。懐かしい、あの頃本当にいろいろなメニューを教わってはこうやって溜めていたわ、と。

翌朝早速、材料と作り方を書き写してメールしました。それから電話してみると、「いやぁ昔作ってもらったのを時々思い出してるよ。久しぶりにあれを作ってみたくなった」と。

ごちそうさんのドラマの中でも、末っ子二男の活男は料理好きで、いつもめ以子を手伝っていますが、うちの二男も小さい頃から、料理好き。小学生の頃からよくお菓子作りをしていて「将来はパティシエになりたい」と言っていました。

だから、大学に入ってからはずっと自炊をしていたし、今も忙しい仕事の合間に週に1度は手の込んだ料理を作るそうです。時々写メを送ってくれます。

小学6年の授業参観の時、授業とは関係なく、子どもらの作文が教室の後ろに置いてあって、自由に読めるようになっていたのですが、他のお母さんから「志水さん、すごいねぇ」と言われ「??」息子の作文には「僕の誕生日にはいつもお母さんがケーキを焼いてくれます。今年は僕のリクエストで抹茶のシフォンケーキ。僕はお母さんのケーキが一番好きです」とありました。確かに子どもらの誕生日にはよく作っていたけれど、お恥ずかしい、自慢げに書かれていました。(素人ですからそんなに上手にはできません)

でも、その頃二男は「僕はねぇ、小さい頃子ども部屋で遊んでる時に、お母さんがとなりの台所でケーキとかを作ってて、そのいいにおいをかぎながら遊ぶのがすっごく好きで幸せだった」と言っていました。

何とも親冥利に尽きます。子どもらの感覚ってやっぱり育った環境に大きく影響されるでしょうから、そういう幸せな感覚で成長してくれたのなら感慨無量です。

「体は食べ物でできている」とにかく何を食べて育ったかで、味覚は決まると思い、できる限りいろいろなものをバランスよく作って食べさせてきたつもりですが、そんなふうに記憶に残っていたとはありがたいです。

それでも、後日それを娘に話したら「は?あたし、全然覚えてない」とのことでした。がくっ。でも娘は「私はかーさんがいつも、どこにもないおしゃれな服をアクセサリーとお揃いとかで作ってくれて、それがすごく楽しみだった」とのこと。子どもらそれぞれが自分の感覚にマッチした思い出を持っててくれるようです。(今度、長男にも聞いてみなかん)

でも、それは私も母譲りです。母は本当に料理上手で、器用な人です。もちろん洋服も作ってくれていましたし、季節ごとにおはぎ作ったり、ちらしずし作ったり、決して楽ではない家計の中でもいろいろ手作りしてくれていました。今でも盆と正月に家族が集まった時には、すごい量の手の込んだ料理が並びますが、誰ひとり母の足元にも及びません。弟のお嫁さんたちと「ねぇ、自分たちの代になったらこんな真似できる?できんよねぇ。お母さんには永遠に元気でいてもらいたいよね」と話しています。


やっぱり誰かのために一生懸命料理するっていいですね。息子のメールの問い合わせから、昔を懐かしく本当に幸せに思い出しました。子どもらが今度はそのまた子どもらへ伝えていってくれますように。

































  1. 2014/02/17(月) 03:42:07|
  2. 未分類

遅いお正月休み

久しぶりに書いています。私は毎年1月が1年で一番忙しい月で、今年も2日からずっと仕事をしていて、全くのんびりすることなく過ぎてきました。例年ですと、節分が過ぎれば一息つくのですが、今年は時間ができたらまたやることが山積みで…それでも先週末から一段落して少しのんびりできました。

落ち着かないと、昨年を振り返ったり、今年の計画を立てたりできないので、ゆっくりする時間は本当に大切だと思います。それで、先週末からちょこちょこ仕事はありながらも、ようやく遅いお正月休みを満喫しました。

とはいえ、インドア派でほとんど出かけなくても平気なので、片付けものをしたり、調べものをしたり、次の仕事の準備をしたり…結局休みなのか仕事なのか、自営業の性分ですね。

節分明けには恵方参りに行ってきたのですが、今年の目標、今年に限らず今後の目標を書き出してみたら19個になりました。昨年までのが半分くらい達成できたので、今年は「とりあえず書いとこ」も含めて19個!すごく欲張りました。

それから、先日は大好きなアーティストのライブにも行ってきました。大雪で心配でしたが、何とかなりました。昨年の夏の時は、バケツをひっくり返したような土砂降りで、駐車場から目の前の会場へ移動できないくらいだったのですが、今回は大雪、思い出深いものになりました。


どうでもいい話ですが、ライブハウス(今池のボトムライン)が結構古くなっているのか、お手洗いも便器のふたが壊れていて(それが横に置いてある^^;いちいちかぶせるの??)、何だか怪しいなぁと思っていました。途中でもう一度行った時、個室が3つあるのですが、真ん中だけ鍵がかかって赤くなっていたので、一番奥に入ろうと戸を開けた途端…「ぎゃ〜〜〜〜〜」お化けじゃないですよ。人がいました。(え?なんで??鍵かけて入ってよ!!)その方は怒って戸を締められたので、思わず「ごめんなさい」と言って身を引いたのですが…(こっちがびっくりだわ)救いは、真ん中に入っていた方がすかさず出て来られて「どうされました?」「鍵がかかってなかったので開けたら…」と言うと、状況を察してくれて同情してくれました。そそくさと手前に入って、その方と出くわさないように超高速で事を済ませてダッシュで自分の席まで戻りました。そう言えば最初に奥の個室に入った時、鍵も怪しかったなぁ。あーホントにびっくりしたー。何だかそれからこの建物大丈夫かしら?と心配になり、非常口を改めて確認した次第です。

今年初めの日記がこんな話で失礼しました。

今年もどうぞよろしくお願い致します。































  1. 2014/02/17(月) 03:41:11|
  2. 未分類