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お悔み

今月半ば、占いでお世話になっていますカフェNOAのママさんが亡くなられました。69歳でした。本当に残念でなりません。悲しいです。

1月末にNOAのマスターからご連絡頂き、ママさんが倒れて入院したから、店を1日2日休むと。突然のことにびっくりしたのですが、それ以後、お店はホール担当のママさんの代わりをマスターが、キッチンはマスターの息子さんがこなされて、何とか続けておられました。いつも元気で豪快で腹の座ったママさんがいらっしゃらなくなって、お店は本当に火が消えたよう、ひっそりと静かになっていました。

あまり根掘り葉掘りもお聞き出来ず、ようやく6月くらいに、大腸がんで療養されていると知り、手術もできないくらい体力が落ちているとのこと、お見舞いに伺いたくても「誰とも会いたくない」そうで、時々お花をお届けて頂きましたが、病院もお花でいっぱいらしく「ごめんね、店に飾らせてもらうね」と。ママさんらしいお人柄、そして人気ぶりがうかがい知れました。

何とか元気に戻ってきて頂きたい、そうお祈りしておりましたが、残念ながら11日(金)静かに息を引き取られたそうです。毎週金曜日はお店のお休み、その日はマスターも朝から病院へ向かわれたそうで、それを待っておられたかのように最期を迎えられたそうです。

思えば11年ほど前、お気に入りだったカフェNOAに時々ひとりでお茶を飲みに行っていたのですが、ひょんなことから「うちで占いやったら?」とお声をかけて頂き、それが「占いカフェNOA」として始めさせて頂くきっかけとなりました。ママさんのあの時の一言がなかったら、今の私は存在しません。それまでは、主婦のとなりで、鑑定の依頼があれば、その時々適当なお店でさせて頂いていて拠点がありませんでした。(自宅は子どもらの要望で使用不可となっていましたので)

それが、その4か月後から、FM愛知の「サタデーエクスプレス」の番組に出させて頂くようになり、予約は一手にお店で受けて頂けるようになったので、もしあの時拠点がなかったら…と思うと、ご縁とタイミングにしみじみ感謝の念を禁じ得ません。

ママさんは、歯に衣着せぬ物言いで、何でもはっきりとおっしゃり、またとてもさっぱりした方でしたので、時々は叱られたこともありましたが、いつもそれを引きずられることもなく以後も変わらずかわいがって下さいました。そしてとてもおしゃれで、素敵なお洋服やエプロンをお召しで、また美には敏感でいらっしゃったので、読んでいらっしゃるファッション誌が高尚!「あれ?ちょっと太った?」とか「痩せたよね?」ママさんの前に於いては微妙な変化も隠せませんでした(笑)。

ご葬儀はご家族だけでとのことで、お参りさせて頂くことはできませんでしたが、しばらくしてお店を再開されると連絡を頂き、早速伺ったところ、お店の一角に、お花とママさんのお写真と小さなお骨が供えられていて、そちらで手を合わせさせて頂きました。

私が最後にお会いしたのは、1月23日(木)。実は午前中に予約があってお店にいたのですが、夕方にも急に予約が入って再びお店へ。そう言えばその時お話したことは、知り合いの方が急死されて「人の命って本当にわからないものだよね」でした。

今でも「ちょっと、先生~」という低めの声が聞こえてきそうな気がします。ママさんがお店にいらっしゃらないとは、本当に今でも信じられないのですが、肉体は亡くなっても、きっとママさんの魂はいつもお店のどこかで私たちを見守って下さっていることと思います。「先生、そんなことではいかんよー!!」ママさんに叱られないように今後も精進したいと思います。本当に本当にかわいがっていただきました。ありがとうございます。

ご冥福をお祈り致します。



















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  1. 2014/07/29(火) 06:13:46|
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