人生の「時」

お久しぶりです。更新がたまなのもいつものことでしたが、今年は本当にほとんど書いておらず反省しきりです。昨日占いのお客様がわざわざ東京から来て下さいました。帰省されたついでかなと思っておりましたが、お聞きしますと「このためにだけ来た」とおっしゃいます。身の引き締まる思いです。そしてブログもずっと読んで下さっていたとのこと、更新していないことが本当に申し訳なく思います。

今年は一年ほとんど家族のために時間を費やしたように思います。昨年末から伯母(母の姉)が入院し、2月には大腸がんの手術。伯母には子どもがなくて伯父も既に他界しているため、近所に住むうちの母がせっせとケアをさせてもらっていました。それで私も「ケアする人のケア」を心がけできることを手伝いました。ありがたいことに術後の経過もよく、今は元気でいますので縁起でもないですが、頼まれて伯母の遺言書の作成もお手伝いしました。

一段落してからは、今度は娘が引っ越すことになり、その準備のため子どもを預かることが増えました。当日に向けて、少しずつ慣らし保育を始め、仕事の合間に子どもと2人で出かけたりしました。何とか慣れてくれて私と2人でも平気になったので、引っ越しも無事に完了しました。

やれやれと思ったのも束の間、7月から保育園に通い始めたのですが、3日目に風邪を拾ってきて、なかなか回復せず3週間休み…職場復帰する娘も初日から有休取って…私も交代で面倒見てました。8月には父が手術。そのうち、娘も体調崩し、9月にはまた子どもが風邪から肺炎を起こし入院。娘と婿さんと私と交代で病院に付き添い…毎日3人の予定をすり合わせて、綱渡りのような状態で何とかやりくりしてました。

退院してからはいろいろ話し合って、朝は婿さんが保育園へ送り、夕方はたいてい私の方が早く帰宅するのでお迎えに行くことになりました。今は出産後も働く人が多数ですが、核家族では大変です。近所に引っ越したので、お迎えに行ってからは娘が帰るまで留守番。そうやって仕事と子育ての両立を応援することになりました。子どもらが独立してからは、わりと自由に時間を使っていたのですが、久しぶりに時間に縛られる忙しい日々がやってきました。

それでもそこは元来前向きで楽観的な私のこと、それならそれを十分に満喫しようと心に決めました。せっかく孫のお迎えに行き、夕方の時間を一緒に過ごすので、今まで培ったこと、学んできた発達心理学や乳幼児心理学を生かしてお世話しようと思い、いろいろやってみました。世話をしながらも、客観的に観察し、よりよい関わりができるように心掛けています。今は情報が多くてありがたいです。孫ができる限り笑顔でいられるように、愛されていると実感できるような関わりを目指しています。

先月までは日が暮れるまでの短い時間に公園へ出かけ、よちよち歩きでもいろいろ遊ばせたりもしました。何と!人生二度目の公園デビューです(笑)。恥ずかしいので若いママさん方から離れて二人だけで遊ぶのですが、「あれ?〇〇くん?」と声を掛けて下さるママさんもあり、近所の方とも立ち話をしました。本当に人生何が起きるかわかりません。まさか孫のお守をしていい歳してすべり台を一緒に滑ることになろうとは(笑) 結構楽しませてもらっています。

ようやく無事に一年を終えられるかなと思っていた矢先、今度は父が緊急手術をして現在入院中です。今回初めて介護認定を受けることになり、来週同席することにもなりました。兄弟の中では私が一番身軽なので、できることをしていますが、妹が「任せっきりでごめんね」と言ってくれますが、いつも思っていることは

できる人が できることを できる時に

これが合言葉です。実は以前祖母が寝たきりだった時は、まだ妹が結婚前で実家で母を手伝って祖母の世話をしてくれていました。その時私は3人の子育て真っ最中でほとんど何もしていません。だから、その時その時で最善を尽くせばいいのではと思っています。

今年は、そんなこんなで本当に忙しかったです。それでもこれが私の人生の「時」。こうやって順番に命が繋がれて行くのだなと思うと、とてもありがたいです。現状は一番身軽な私が、できることをしていこうと思っています。それでも、仕事もコツコツ続けていますので、ご用命はいつでもどうぞ!お待ちしています。










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  1. 2016/12/19(月) 08:26:02|
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