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ドタバタ東方見聞録

昨日は今年受験生の二男とともに、東京まで大学見学に行ってきました。いえ、正確には大学の気を受けに行ってきました。

これは、気学の世界でもあまり知られていないのですが、受験合格のために良い気を受ける方法がありまして。長女の高校受験の頃から密かに実行してきました。二男が受験したい東京の大学が今月二男にとっての最大吉の方位に当たるので、その気を受けてきたのです。これは早めに志望校を決めないと実行できません。前々から4月に行こうと計画していました。それが・・・アクシデント続出で。

まず名古屋駅で新幹線の切符を買おうとしたら・・・高校の事務所でもらってきた学割の証明書に判が足らず「これは無効です」と。「え~~?」若い窓口の職員を大きめのリアクションで少々威嚇したのですが、頑として「無効です」それでも「一応上のものに聞いてきますので、時間がかかりますがよろしいですか?」「え~~?」とは思ったものの、時間が多少遅れても学割が使えるなら・・・と承諾すると、だいぶ待たされた結果はやはり「無効です」にがっかり。

大人ですもの、そこで怒っても仕方ないので「じゃあ、大人2枚下さい」と、いつもせっせとポイントを貯めているクレジットカードを出すと「このカードは使えません。エラーが出ます」「は?いつも使ってるんですけど」「いえ、エラーです。カード会社に問い合わせて下さい!」(何か私たちに恨みでもあります??)こんな窓口で押し問答していても時間が過ぎるばかりですので、仕方なく現金で買いました。(ほっ、よかった!現金をある程度持ってて)

やれやれようやく切符を手に、ちょうど来たひかり号に乗り込み、車内販売の珈琲を買い一息入れると「あ、もう一枚カード持ってたわ」も後の祭り、思わぬ出来事にはどうしても我を忘れがち。でも何とかなってよかったです。

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おかげさまで事前に、目指す大学を卒業された方から詳しくお聞きしてありましたので、その通りに行きました。これがうわさの赤門ですね!日曜日でも結構人が多く、やはり同じように記念撮影をしている人もいました。安田講堂や三四郎池を見て回り、生協で大学名の入ったキーホルダーを買い(エンジンをかけるたびに一歩ずつ近づくように^^)お目当ての食堂へ。

とにかく見学も大切ですが、気を受けるためには飲み食いしないといけません。学食でふたりで思いっきり食べてきました、デザートまで。本当は一白水星と九紫火星の吉方の麺類を食べたかったのですが、土日は麺類はお休みでした。たくさん食べても普通のランチの1人分にもなりません。安いっ~♪二男は「ぜーったい来年からはここで毎日ランチを食べるぞ~!」力強く誓っていました。(できれば、ここで毎日勉強するぞ~!と言ってほしい^^)

桜が終わり新緑まぶしい木々の陰を歩いて、いろんな学部の校舎を回りました。伝統ある何ともいえない厳かな大学の雰囲気を味わいました。(う~ん、来年の入学式には絶対同伴したい~♪)

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それからもう1ヶ所のキャンパスへ向かいました。東京って電車の運賃が安いですね。名古屋の地下鉄に比べたらびっくりするほど安く「え?これ大人料金?この料金でこんなに遠くまで乗っちゃっていいですか?」途中渋谷で京王線に乗り換えたのですが、すごい人・人・人!田舎者の私たち親子は圧倒されました(笑)。

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ようやく目指す駅に到着。こちらのキャンパスが受験会場になるらしいので、またまたぐるぐると見て回りました。4月だけあって、各サークルの新入生募集の看板が所狭しと並んでいました。やっぱり実際に訪れてみると違いますね。絵に描いた餅も少し現実に近づいた感じです。お土産に大学饅頭や大学ゴーフルを買うつもりだったのに、残念ながらこちらの売店は日曜がお休みでした。

せっかく東京まで来たのだから、お台場にでも行って来たら??と言われていたのですが、ふたりともこの2ヶ所だけで疲れてしまい、また今日からの学校や仕事のことも考えて、どこにも寄り道せずまっすぐに帰ってきました。そうそう!渋谷で帰りの新幹線の切符を買ったのですが、何食わぬ顔で例のクレジットカードを出してみたら・・・「は?」ちゃんと機能しています。どーゆーこと?名古屋駅の窓口のOさん!!よくわかりませんが、まぁ何はともあれ無事に帰って来られてよかったです。

さて、今日の見学が吉と出ますか?凶と出ますか?あとは二男本人のがんばり次第だと思っています。まぁチャレンジすることに意味がある、入れる大学へ行くでなく、行きたい大学へ行く!とても今の二男の学校のレベルや成績では程遠い大目標ですが、2月には仮吉方も取ったことですし、少しは追い風が吹くのでは?と期待しています。

それでも二男は中学受験に失敗!という貴重な経験の持ち主。「失敗してもどこからでも自分の力で自分の道を切り開けるのだ!」ということを身を持って知っていますので、今回の受験も安心して見ていられます。あと10ケ月、悔いのないようにがんばってほしいものです。そして見事合格した暁には前々から言っていて全然実現できていない「ラクラク受験」の親のための本を出版します。万一ダメなら本のタイトルを「○大不合格からのリベンジ!!」に変更するから安心せよと一応息子には言ってあります(笑)。
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  1. 2007/04/23(月) 10:00:59|
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