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学割騒動~その後!

先日東京へ行った折、名古屋駅で新幹線の切符を買うのに学割の証明書に判が足らないからと使えなかったことは書きました。その後日談です。

こういったアクシデントが起こった時は、とかくびっくりして感情的になりがちですが、そうではなく一息置いて「何がどうなればいいのか?」を確認することにしています。それで、迷うことなく二男に「明日学校で事実を報告して来て!」と(笑)。ごねるつもりは全くありませんが、事実は事実として言わないといけません。

息子がまず担任に話すと「事務室へ行って!」とのことだったそうで、事務室へ行き、例の証明書を出して
「これ、訂正印がないから使えないって言われたんですけど・・・」と言うと、
「あ!そうでしたか」と早速それに訂正印を押そうとしてくれたそうで・・・。
「いえ、もう昨日行って来ました。使えなかったんです。」
「そうですか、それはすみません」
「で、どうなりますか??」

すると、事務室の人が上の人に聞きに行ったそうですが、
「すみませんが、もうこれはどうにもなりません。おうちの方にも『すみません』と謝っておいて下さい」とのことでした。 所詮高校生ですので、すごすごと言われるままに帰宅するしかなく・・・。

帰宅するやいなやそのいきさつを息子から聞いて「確かに済んでしまったことだからどうにもならないかもしれないけど、明らかに事務室のミスなんだから『すみません』じゃあすまないよね」というわけで、また作戦を考えました。相手が高校生だと思って軽く見たんでしょう。実家の母が「そんなぁ私立の学校へ行かせてるうちの親が端金のことでわーわーいうとやぁらしいよ」と忠告してくれましたが、お金の大小じゃないないんです。筋の通らないことはとりあえず言ってみないと・・・。

その次の日にちょうど保護者会があったので、学校へは行くつもりでしたが、その場で言っても事は進まないと思い、夜もう遅かったのですが、学校へ電話をし、担任に話してみました。すると担任も「それはおかしいですよねぇ、僕が今聞いただけでも変だと思います」というわけで、担任から事務室に掛け合ってくれることになりました。

とはいえ、何が何でもお金を取り戻してやろうとは思っていません。どんな場面でも納得の行かないことは、文句を言うのではなく、冷静に質問し、それがどうしても通らない時は潔く引き下がる、これが私のやり方です。

次の日、午前の仕事を終え、母友だちとランチをし、学校へ向かいました。学年集会の受付を通ろうとすると担任がいます。「昨日はどうも・・・」と言いかけると、「志水さん、ちょっと」と呼ばれました。深刻な顔をしていらしたので、あぁやっぱりダメだったのかな?と思って付いていくと、何と!見知らぬ年配の男性が「事務長でございます、この度は大変ご迷惑をおかけしました」と言われます。あぁやっぱり、うるさい親には直接頭を下げようっていう魂胆ね、と思ったその瞬間「今回は明らかにこちらのミスでございますので、差額をお支払い致します!」とのこと、「あ!そうですか。ありがとうございます!!」神妙な顔をしていた私(と自分では思っていた)はいっぺんに満面の笑顔になり(とも思う)「返ってすみません、ありがとうございます!」いいの、いいの、誰にでも失敗はあるんだからー、もらえるものがもらえるがわかったので、何度もお礼を言い、一気にるんるんして集会場に入ったのでした。やったぁ!

その後、クラスへ移動した際に、早速担任から封筒を受け取ると、差額の2440円が入っていました。え?これだけ?2割引っていうから4000円くらいもらえるのかと思っていましたが・・・。すかさずJRに電話して確認すると、学割の使えるのは乗車券の部分だけ、特急料金や指定料金は使えないとのことでした。なるほど・・・一つ勉強になりました(笑)。

うるさい親!と思われたかも知れませんが、やはり納得の行くように申し出てよかったです。というわけで、気分爽快っ!です(笑)。ありがとうございます、事務長さん!でもそのお金はなんと言って学校へ計上したんでしょう??ま、いいですね、それは私の管轄じゃあありませんもの(笑)。
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  1. 2007/04/28(土) 06:52:42|
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